さてまずはラストイデアの記事を残していきましょう。


皆様水着の設計図は集まっているでしょうか?
私は1日1回ずつ突入していますが、この10日以上、設計図のドロップが1枚も無く、流石に撤退するべきか迷っています。
時々出るがダブりだった為水着が集まらない、と言うならまだ希望を持って続けられますが、全く出ないのでは同じ水着が集まらないにしても事情がかなり違ってくると思います。
それは入場料を取られるなら尚の事。
反面こちらは期待が持てますね。
メタグリを始めとするアクセサリー専用のトレダンですが、中々良いですね(^-^)
昨日から置かれていますが、1日1回ずつ突入していますが、良い成果が上がっています。
昨日は死霊の最終兵器、デッドカルネージ。
私はあまり自爆攻撃は好きでないので、秘密兵器扱いですね。
今日の回ではフォースオブセイヴァー。
これは少し前のドロップアップキャンペーンで2つ拾い、いずれもオークションに出しましたが、今回は手元に残そうと思っています。
常にメタグリとの比較をしていく事になりますが、選択肢として残しておくべきでしょう。
と言うのも、昨日のビルド談義で少し触れたように呪詛メインのビルドを考えているのですが、呪詛は物理攻撃ビルドに組み込みたいと思っています。
ラストイデアの現環境では前衛の方が有利そうです。
魔法クラスでは攻撃の際に必ず足が止まるのが地味に堪えるシーンがあります。
このSSは呪詛の検証として行った、光里さん愛の囁き大実験の際に撮影したものですが、敵にもレールガン系の魔法を使う者がおり、これがかなり激しい威力です。
光里
「なんで貴方はいちいちいかがわしい言い方しかできないのかしら?」
このシーンは敵が撃つ時に撮影しようものならビームで焼き殺されてしまい、悠長にSS等と言ってられません。
ちなみにこのレールガン術師を拉致して挑んだゴルドラ王は瞬く間に焼き殺されてましたw
話を戻しまして、新たに追加された6章にもレールガンの光魔法版を使う敵がいて、とてもではありませんが魔法使い系ビルドでは相当厳しいです。
一番魔防の高い氷魔法ビルドでも2発で終わる程の超火力でした。
つまり足を止めずに、避けながら攻撃出来る前衛クラスの方がより安定すると言う事になります。
またステータス振りにも前衛有利な点があります。
魔法使いは攻撃に武器にと高い魔力を求められつつも、反面防具には力や技が必要になるので全体的に満遍なく割り振る事になります。
水準としては
力120
技50
魔150
が装備に要求される最低ラインです。
より良い鎧も、となると力は140以上必要になってくるでしょう。
ステータスアップ装備も活用したくなりますが、そうなると他の必須プロパティが甘くなりそうで、中々バランスが難しいですね。
反面前衛では魔力はほぼ捨てられるので、力と技に集中出来るようになり、魔力はステータスアップ装備で賄える水準で足りるでしょう。
今のところ
力160
技50
魔50
を最低限確保して、装備や必要MPに応じて付け足していくような感じになると思います。
呪詛やオーラは魔法の範疇と思いますが、攻撃力を持つものではなく、成功率や発動率はスキルのレベルに依存するので、魔力自体は低くても問題になりません。
またオーラはMPの一部をロックしてしまい、自由に使える分が減るので、遣り繰りに困る事もありますが、呪詛ならその心配もないでしょう。
またこの度注目しているラブミーは4体支配出来るレベルまでくると、強化幅も大きいですね。
敵を現地でかどわかすので、使役する敵個体の能力は当然他の敵と同等で、そこに補正が入りかなりの戦力となります。
私は魔法至上主義者なので、純粋な戦士は避けたいところですが、呪詛で戦況をコントロールする魔法戦士としてなら納得も出来るでしょう。
後はどの武器と組み合わせるか、ですね。
今保有している光里さんビルド、心美ちゃんビルドのお陰で刺突系の装備はそこそこありますので、それを流用して槍にするとなると…。
呪詛+槍+二刀
でパリィ&一寸の見切りの回避スタイルを取るか
呪詛+槍+氷
でフローズンアーマーの防御とフリーズタッチのコンボも面白いですね。
現状、心美ちゃんビルドでは完全に物理ダメージしか出せず、刺突耐性持ちに苦労しているところもあるので、氷からエンチャントを借りたい気持ちもあります。
そうすればかなり魔法戦士の雰囲気も高まり、気持ち良く戦えそうですw
勿論槍以外で戦う選択肢もあるので、もう少し検討したいですね。
闘気もこれひとつで剣斧槍盾まで使えるようになるので、面白い事が出来るかもしれません。
ビルドを考えるのは本当に楽しいですね(^-^)
それではまた。