
今日はここうらペアのガールリンクでしたね。
イリスを打倒し、最早戦う事もなくなった星守クラスですが、私はデイリー課題の為に戦場に赴きます。
さて、では今日もやっていきましょう。
中1組
南ひなた
明日からもこのスタイルは崩したくないので、この先はまとめてプレイして、編集していくようになります。
さて、ガールズストーリーは中1組が遊園地を目指す話でしたね。
当然すんなりと事は運ばす、一波乱あるわけですが
常にひなちゃんは純粋ですね。
正に名は体を表すかのように暖かい人柄が伝わってきます。
ではひなちゃんも卒業の時ですね。
一生のお願い。
私は使った娘との無い言葉ですが、果たしてひなちゃんは、一体何を望むのか。
ひなちゃんは戦いから解放され、すんなりと平和な日常に溶け込めたようですね。
こんな話をしていても笑顔のひなちゃん。
そこにはただ一人の気持ちの優しい少女がいました。
寂しさも何もかもを受け入れて、穏やかな日々を取り戻した世界を笑顔で迎える。
純粋だからこそ見える真実、真理。
常に真っ直ぐなひなちゃんだからこその答えですね。
ひなちゃんからこんな事を言われるとは思ってもみませんでした。
この言葉は、バトガがリリースされる前から見続けてきた私にとって、そうありたいと思う姿でもあります。
みきちゃんでも、明日葉さんでも無く、ひなちゃんから。
こうしてバトガ最後の纏めとしてこの企画を立ち上げたものの、正直言うとバトガが終わるなんて実感が今一つ湧いてこず、何だか8月になってもアイコンをタップしたらログイン出来るのではないかと思ってしまうのですが、やはりその時は近付いているのですね。
それを最年少のひなちゃんから教わる事になろうとは、私もまだまだです。
ひなちゃんにはなでなでも余すところ無く伝授出来ていたようで、もう私達以上の使い手になっているのではないでしょうか。
南 ひなた
ひなちゃんは本当に名を体で表す存在でしたね。
やんちゃで賑やかなイメージが強いですが、困っている人が入れば自然体で手を差し伸べる事の出来る、優しく暖かい気持ちの持ち主でした。
今の日本は誰もが自分の事で手一杯かと思いますが、ひなちゃんのこの優しさは人類の宝です。
どうか何時までも変わらずにいて欲しいですね。
今日はこの辺りで。
それではまた。