今日は望さんの誕生日ですね。


おめでとうございます(^-^)

こうして星守の誕生日をお祝いするのもこれが最後になるでしょうか。

勿論サービス終了後にも該当する日にお祝いのコメントを出すことは出来ますが、直接星守クラスに赴いて、本人にお祝いすることは出来なくなりますね。

それを思うとやはり寂しいものです。


では今日もやっていきましょう。
星守に贈る言葉。

高2組
国枝詩穂


まだネックレスは残っているので、親密度から。


昨日の花音ちゃん編と同じ流れですが、やはり詩穂さんは詩穂さんでしたね(^-^)

花音ちゃんが絡むと人が変わるのは相変わらずなようです。

詩穂さんにとって花音ちゃんは友であり、パートナーであり、憧れであり。

この先も二人は共にあるのでしょうね。
二人の道が違うこと等、想像も出来ない程です。


では詩穂さんにも卒業証書を渡しましょう。


星守は役目を終えて、星守クラスも解散となる。
やはり喪失感は大きいようです。

今までの居場所が失われるのですから、そう感じるのは当然でしょう。

確かに星守にはイロウスとの戦いと言う、特別な役割がありますが、それは戦っているその時だけのこと。


この言葉には私も気付かされました。

私達の目に着く部分、メインシナリオでは戦いが続き、イベントでは破天荒な怪奇現象も珍しくなく。
星守達は稀有な体験を重ねてきました。

ですがそうした合間にあるのは「普通の女学生」としての日々。
そしてその時間の方がきっと長かったはずです。


その結ばれた絆は深く、解ける事はないでしょう。


詩穂さんも新たな一歩を踏み出します。
その答えはすぐに目にする事となるでしょう。


詩穂さんなら花音ちゃんと世界に希望の光を灯し続ける事が出来ると信じています(^-^)

ある意味、この二人は手段は変わるとしても、この先も星守であり続ける…とも言えるでしょうか。

その道が暖かな光で照らされる事を願います。


今日はこの辺りで。
それではまた。