今日はここうらガールリンクデーでしたが、私は変わらず星守に贈る言葉を紡ぎ続けます。
高2組
火向井ゆり

今日はゆりちゃんの番ですね。
親密度も上げてザッピングストーリーを見させて頂きましたが、やはりこうした多角的な話は面白いですね。
出会った頃は望さんとは反目し合う仲でしたが、お互いに背を預けてきた時間は全てを塗り替え、真友とも言えるところまで来ている事が感慨深く思います。
ではゆりちゃんにも卒業の証を。
正直、この最終部卒業に収められた話はもっと全体的に厳かなものと思っていましたが、予想に反してバラエティ豊かですね。
と言うのも、キャラの個性をしっかりと写し込んでいるからでしょう。
ゆりちゃんはやはりこうでなくては(^-^)
始めから飛ばしてきましたね。
本題に移り、告げられた星守クラスの解体に対して悲嘆はなく、星守としてやり遂げた達成感の方が勝るのもゆりちゃんらしいですね。
ゆりちゃんは「正義のヒーロー」に対する憧憬が強く、悪を誅する事をモットーとしている節もありましたが、やはりこの大きな戦いを経て成長したと強く感じました。
発生した悪を討つのではなく、悪が生まれる前に救う。
ゆりちゃんの真っ直ぐで体当たりな気持ちがあれば、きっと成し遂げられるでしょう。
そしてゆりちゃんは最後の最後まで飛ばしてましたね(^-^)
こうした思い込みの激しいところがゆりちゃんの魅力でもあるので、何時までも変わらずにいて欲しいものです。
今日はこの辺りで。
それではまた。