今日からは高2組に移っていきます。
星守に贈る言葉。

高2組
天野望


一人ずつ親密度解放していますが、ネックレスの補充が間に合いそうにありませんね。

高1組はミサキさんまで含む4名で学年ストーリーが解放され、ネックレスが追加になりましたが、高2組はf*fがここに含まれるか否かで大きく変わりますね。

また教師陣のストーリーでも貰えるそうですが、トリガーとなるキャラが誰になるかも大きな影響があります。

茉梨ちゃんはみきちゃんがトリガーでしたが、ネックレスは貰えず。

恐らく八雲先生は明日葉さんだろうと思いますが、御剣先生のトリガーが誰になるかが難しいところです。


イリスとの決戦を制した3人がそれぞれを担当するならゆりちゃんが有力候補でしょうか。


話が逸れましたね。

では改めまして。
望さんのガールズストーリーは3人によるザッピングになりそうですね。

高1組は各ペアに別れていましたが、やはりこの3人は切り離せない関係です。


話としては望さんが二人に感謝を込めてお手製の服をプレゼント、と言う事ですが、その過程で贈る相手の気持ちを汲み取る事の大事さに気付いたようです。

この気持ちを伝える、受け取ると言う事は望さんにとって大事な要素のようですね。

その事はこの先にも表れているようです。



望さんにも卒業証書となる思い出の写真を手渡します。


星守の活動が終わり、望さんは女子高生ライフを満喫しているように見えますが、内心では違和感を感じているようです。

アニメでも、メインシナリオでも望さんが戦う事を恐れていた事は明かされています。

それでも戦い続けたのは、大切な人が傷つく事をそれ以上に忌避していたからですが、こうして本当に戦いから解放された今、やはり空虚を感じてしまう。

それだけ星守にとっては、戦いが日常だったと言う事でしょう。


ですが戦いと言う極限状態は人を鋭く削り出します。

リリース当初から人当たりが良く面倒見の良い事で、人から頼られ相談事を受けていた望さんですが、その真髄に辿り着いたようです。


星衣ブルーム発現の切っ掛けとなった、あのミーティングも望さんの発案によるものでした。

誰よりも気持ちを大事にする。
そんな望さんだからこそ見出だせた、星守の次に繋がる目標。


外見は持ち前のファッションセンスで磨き、思い遣りで心の内を磨いたら、そこには最高の女性が現れることでしょう。

それが成し遂げられた時が楽しみですね(^-^)


今日はこの辺りで。
それではまた。