今日はここうらペアのガールリンクデーでしたね。
皆様の心美ちゃんは活躍されたでしょうか。

さて、今日もラストイデアと行くわけですが、その前に少し。


1年保ちませんでしたか。
最早ログインすらしなくなった私が言えた義理ではありませんが、早かったですね。

だからあれ程コラボメインで運営するように、と言ったのですが、犬夜叉コラボ以降は恐らくコラボをしておらず、自前のキャラで頑張りはしたものの、鳴かず飛ばずでしたね。

アリスギアに倣いバクモンもバトガコラボすれば良かったのに、と残念に思います。

バトガはその性質上、対戦ACTとも親和性が高く、格闘ゲームへのスピンオフを望まれている方も少なからず居ましたので、自社コラボとして取り入れれば、バトガ勢がある程度流れたはずです。

しかしこの先、コロプラはどうなるのでしょうね。

最果てのバベルのセルラン偽装工作も遂にNHKで報道される程のニュースになってしまいましたし、パニパニ、ドラプロ、バトガ、バクモンと次々サービス終了となってしまい、もう白猫黒猫、アリスギアくらいしか残ってない上、白猫は任天堂との係争もあり、八方塞がりですね。


では改めてラストイデアに戻りましょう。

先日のオーラスキル上方修正の影響は大きいですね。
このアップデートで今まで死霊ビルドを優先的にレベリングしていましたが、氷ビルドへの転身を真剣に考慮し始めてしまいます。

光里
「そう言えば氷も死霊もどっちもガチ、本命って言ってるけど、結局どっちなの?」

この二つは性質の違うガチなので、比べるようなものでもありませんが、強いて言うなら氷は戦力としてのガチを目指していますし、死霊は私のスタンスを忠実に体現する為のガチですね。

ではこの二つを見比べてみましょうか。

まずは死霊ビルドから。




死霊メインでオーラでスケルトン全体の強化、盾で自身の保護と言う構成です。

この先はオーラのアイアンメイデン、死霊のスケルトンキング、ソウルエクプロージョンに振っていく事になります。

一応オーラ3種並列起動してますが、本当に必要なのはアイアンメイデンだけですね。

そもそもMPも大して使いませんし、状態異常になっても特に問題はありません。


死霊ビルドは当然スケルトンありきです。
なので手動、オートを問わず安定した戦果が期待出来ます。

オート放置に最も適したビルドですね。

あまり話題になることはありませんが、ラストイデアでは各スキルの紹介文で、操作量と言う評価がありましたが、死霊は本当に操作する事がありませんw

何かあるとすれば、集中攻撃を受けないよう、移動するくらいです。

なので、プレイヤースキルで戦局をひっくり返すのは難しいですね。

また体勢が整うまでの開幕の約30秒を生き残れるかどうかで、そのステージをクリア出来るかどうかが決まります。

生き残れたら圧倒的な手数で場を蹂躙しますが、逆に体勢が整わなければ瞬殺ですw

次に紹介する氷ビルドよりもレベル、装備とも高い水準ですが、氷ビルドよりも遥かに弱いです(@_@)

光里
「結局趣味の域を出ない、と」

一番の利点はオート放置での周回速度が凄まじく速い点ですね。
本当に驚く程に楽なので、皆様にも一度は体験して頂きたいものです。


対して氷ビルド。




私のハクスラ経験の粋がここに詰まっています。

氷は攻撃の主軸としてだけでなく、物理防御も兼ねて。

オーラはアイアンメイデンを軸にメディテーション、今はクレンジングですがスキルptに余裕があればアイスオーラにシフトします。

盾は魔法防御と盾によるブロックを期待しています。


まだ装備が揃っておらず、攻撃力は低いですが非常に打たれ強く、時間はかかるものの粘り勝つ事が出来、死霊ビルドでは瞬殺されるステージでも勝ち残れます。


氷、オーラ、盾、全てのスキルを総動員して防御を固めていますが、ハクスラにおいては何よりも大事なのは生存能力です。

単純な防御力だけでなく、回避率(盾のブロックも含む)やHPの回復力も考慮に入ってきます。

まずは生き残る。
その上でどこまで攻撃性を高めていけるか。
それがハクスラの真髄だと私は思っています。

その意味ではこの3スキルの組み合わせは理想的ですね。
どのスキルをメインにしても、それなりの形になるはずです。

余談ですが、ベルガさんで予定している7ビルド目も、この氷+オーラ+盾で、盾メインのビルドを構想しています。

同じ組み合わせでも、スキルの取り方が全く違う、別のビルドが出来上がる事になるので、この3スキルの応用力の高さをお見せ出来ればと思います。

ベルガ
「…嫌な予感しかしない」

大丈夫ですよ。
死ぬ様な事は無いはずですから。
むしろ一番安全なビルドになる計算です。

ベルガ
「…机上の空論」

光里
「一体ベルガさんに何したの?全然信用ないわね」

では汚名返上出来るよう、頑張らないといけませんね。

それではまた。