今日もつつがなく1日を終える事が出来ました。
皆様はどんな1日だったでしょうか。


各々の推しキャラと逢瀬を重ねられたなら幸いです。

では早速心美ちゃんミュージアムと洒落込みましょう。

今日は2枚合わせてのご紹介です。




星装ムーンストーン心美ちゃんと月の加護心美ちゃんです。

三日月型のソードが良く似合いますね(^-^)

お迎え日
星装ムーンストーン2018年9月11日
月の加護2018年8月31日

仏の顔も沙羅曼蛇。
輪島龍壱が火を吹いた事で有名なカードですね。

星装シリーズは前編のアクアマリンで誰一人欠ける事無くカード化されていたので、私も油断していました。

星衣の新たな形とはまた異なるものではありましたが、間違いなく戦装束である星装。

こんな大事なカードで心美ちゃんが報酬枠に割り振られるとなれば、流石に温厚な私も龍の末席を汚す身として、火を吹かざるを得ませんでした。

まだ火星組があるだろう、流石にこればかりは全員参加だろうと思われたものの、このムーンストーンで終幕となり、結果として星装を頂けただけでも良かったと言わざるを得ませんが、やはり悔しさは残りますね。

この星装シリーズでは星守の原点に迫りましたが、その中で語られた「大地の巫女」の特徴は全て心美ちゃんに符合するものであり、やはり心美ちゃんは特別な存在であることが白日の下に曝された話でもありました。


それだけに報酬枠にされた事が一層悔やまれます。
確かに特別扱いですが、その特別の方向性が明らかに真逆ではないかと、憤慨したのも良い思い出です。


このように色々思うところのあったカードですが、実際にお迎えして、心美ちゃんを愛でる事が出来れば私は幸せです。

やはり心美ちゃんは神々しいですね(^-^)

今日はこんなところでしょうか。
それではまた。