さて、今日はバトガからやっていきましょう。

とは言え、最終部である卒業にはまだ手を着けていません。

まず写真を19枚集めるところからですが、思ったよりも金ゲルの出現率が低いですね。

1日5回のバトガで1体見かけたら御の字くらいの確率でしょうか。

私はバースデー編成+アイテムチケットで5枚ずつ手に入るので、4回の遭遇で完了ですね。


またそろそろガチャチケットの使用期限が迫ってきたので、こちらを使ってみました。


結局リニューアルされた星守ガチャに心美ちゃんの新カードは来ませんでしたね。
それを待ち望んで残しておいたチケットでしたが残念です。

まずはノーマルなチケット6枚から。


当たりはしないだろうとタカを括っていたら、まさかサーカスくるみちゃんをお迎え出来ました(^-^)

もう戦いの場に立つ事は無いかもしれませんが、こうしてお迎え出来ると嬉しいですね。

では続いて確定チケット。


なん…だと…。

まさか連続でくるみちゃんとは…。
まだお迎えしていないカードの方が圧倒的に多いにも関わらず、この結末を迎えるのは想定外でした。

そう言えば、リリース当初のリセマラでもやたらくるみちゃんばかりお迎えしていましたが…始まりがくるみちゃんで、終わりもくるみちゃんとは因果なものですね。

くるみちゃんも私の二番推し組に含まれていますが、そう言う意味ではくるみちゃんとは縁が深かったですね。

まだ若干星の欠片も残っているので、いずれはそれを使ってガチャを回しますので、まだ最後のお迎えとは限りませんが、何だか昔を懐かしんでしまいました。


では心美ちゃんミュージアムをやっていきましょう。

今日ご紹介するのは



お花見旅行心美ちゃんです(^-^)

お迎え日2018年3月27日

昨日ご紹介した18年バレンタイン心美ちゃんはうららちゃんの誕生日にお迎えしましたが、その次となるこのカードも期せずして桜ちゃんの誕生日にお迎えとなりました。

このカードはガチャからのお迎えではなく、何とあろうことかランキング報酬でした。

悪魔心美ちゃんもランキング報酬でしたが、今回はそれとは話が違い、他のイベント参加者はガチャカードでしたが、心美ちゃんだけが必殺技も秘密のレッスンもない、言ってみればサブ専用カードに衣装が同梱された様なものでした。

このお花見旅行イベントから、この悪習とも言えるランキング報酬カードが常態化されるわけですが、まさかその初めの一歩を心美ちゃんが踏み出す事になるとは思いもしませんでした。

ランキング報酬で、心美ちゃんとなれば絶対に負けられない戦いです。

心美ちゃんの居ないガチャを特効ボーナスの為に回す空しさ。

ランキングを頑張れば無課金でも手に入ると前向きに捉える事も出来ますが、そのカードは先述の通りに片手落ちのような、言ってみれば作りかけのカードの様なもの。

私としてはやはり納得のいかないものでした。

何故心美ちゃんがこんな扱いを受けなければならないのか。

ですが心美ちゃんの為に死力を尽くしました。


その甲斐あって、可愛らしい心美ちゃんと二人きりの旅行に行くことが出来ました(^-^)

バトガは割と夏冬物の衣装は多いのですが、春秋向きの衣装が少なく、この時期に着せる服に苦慮していましたが、これで解決するのも嬉しかったですね。


心美ちゃん手作りのお弁当も頂けて、全てが報われた思いです(^-^)


さて心美ちゃんミュージアムはこんなところでしょうか。

心美ちゃんミュージアムはここまで来てしまうと、皆様もご存知の通りもうあまり弾数が残っていないので、また新たな心美ちゃんコンテンツを考えています(^-^)


ではラストイデアも少し。


VIPになったので、オークションも出品枠が増えて、良さそうなものは取り敢えず出してみると言う事も出来るようになり、回転が良くなりましたね。


そしてショップにVIP会員限定の商品で面白いものがあったので、取り入れてみましたw

光里
「ちょっとやめてよ!これじゃ涅マユリみたいじゃない!」


良いじゃないですか。
涅隊長はBleachで一番好きなキャラですし、光里さんも薬売りを生業にしている以上、似たようなものじゃないですか。

光里
「全然ちがうから!はっ倒すわよ!?」


また今日は期間限定で設置されている経験値ダンジョンをフル活用して、氷ビルドも何とかLv50までもっていけました。

経験値ブーストは今日が期間最終日だったので、ホッと一安心です。

今後はスタミナブーストとVIP会員で月額14000円と言ったところですね。
もしまた新たなビルドの為に経験値ブーストを復活させても18000円。

こうしたゲームの予算は月5万までを想定しているので、スタミナ薬を補充する事があったとしても課金額としては余裕を持って遊べるでしょうか。

今日はこんなところですね。
それではまた。