
私は心美ちゃんと気持ちを確かめ合う一日となりました(^-^)
では今日もラストイデアをやっていきましょう。
まずは始まったイベントですが、これは想定外の展開でしたね。
メダルでアイテムと交換と言うのは良いのですが、イベントステージで一切メダルがドロップしないと言うのは如何なものかと思います。
各種条件を満たした時にだけ、イベント進行の実績としてメダルを頂けるわけですが、その数の少なさときたら、軽く絶望するレベルです。
プラチナメダル5枚で炎メダル1枚と交換、更にその炎メダルを貯めて装備品と交換と言う流れなので、見た目装備として欲しかったコートとスカートだけでも炎メダル20枚=プラチナメダル100枚となるので、今回の期間中では到底無理な話です。
しかもステージ難度もストーリークリア以上の実力が求められるとなれば、最早期間限定のイベントではなく、常設のエンドコンテンツであるべきです。
流石にこれは定期的に復刻開催されるイベントになるだろうとは思いますが、もう少し遊び易い設定をお願いしたいですね。
そんなわけで、イベントはそこそこにストーリーを進めるべく奮闘していました。
あと解放出来ていないスキルは氷魔法にドラゴン。
ドラゴンはクリア後に挑むようなステージを攻略する必要のある隠しスキルみたいな扱いですので、今は時期尚早ですが、氷魔法は早めに使えるようになりたいと思っていました。
ですが先日の呪詛でも思い知らされた通り、死霊一本では最早立ち行きません。
なので死霊スキルからptを切り崩し、炎スキルを取りました。
目的はMP確保の魔力の泉と、開幕即死対策の転生の炎です。
後は少し火力の足しになればとファイアウォールですね。
ですがこれでもまだ苦しいですね。
転生の炎は思ったより範囲が狭く、余り周囲の敵を薙ぎ倒すとまではいかず、蘇生後にすぐ敵が押し寄せてくるので、かなりスリリングです。
しかも一度やられると、これまで召喚していたスケルトンは全て消滅して1からやり直しとなるのも想定外でした。
それでもかなり安定度は上がり、道中途中まではいけるようにはなりましたが、ボスのいるステージではまだ力不足でした。
やはり死霊、炎、ドラゴンで構成する予定の輪島ロマンビルドは文字通りロマンでしかないようですw
自らの存在を死に分断される事無く、亡者を意のままに操る龍。
完成の暁にはネクロドラゴンビルドと命名する予定でしたが、多分名前負け間違いなしになりそうですね。
私のビルドはこんな感じのものが多いので、先を思うと少し危機感を覚えます。
なのでもうひとつビルド枠を解放しました。
これはもう少しきちんと戦えるビルドにしようと思っていまして…
光里
「ちょっと!なんで何時も人の下着姿とか平気で公開するのよ!」
下着と言うより部屋着みたいに見えるのですが。
光里
「だとしても、よ!人前に出すなら少しはまともな格好させてよ」
…今後は気を付けましょう。
さて、話を戻しましてガチビルドの方針ですが、ここまで死霊メインの召喚ビルド、弓メインの遠隔ビルド、槍主体の支援ビルドとやってきたので、次は私の威信をかけて魔法使いビルドにしようと思っています。
メインスキルは氷にしようと考えています。
マルチプレイでも魔法使いの方は多く見かけますが、大体は雷使いでたまに炎使いと言った分布で、氷使いの方はあまり見かけませんので目立つかと思います。
何より私の性格上、青のイメージが強い氷を使いたいので、氷でいきます。
光里
「結局また趣味ビルドじゃない。本当に大丈夫なの?」
想定ではガチですよ。
氷、盾、オーラでしっかり守りを固めて、吹雪の力で吹き散らす、そんなスタイルを予定しています。
その為にはまず氷スキルです。
死霊ではもう先に進めないので、心美ちゃんビルドと光里さんビルドで試してみました。
心美ちゃんビルドはオーラをアイアンメイデンに改めて挑みましたが…元の防御力が全く足りず瞬殺でした(T-T)
こちらのインペリアルラインも一撃必殺ですが、CT(クールタイム)の為に連打出来ず、ランスチャージでも逃げ切れず…。
そんなわけで、昨日の予告通り痺れ薬ことスタンボルトを載せた光里さんに全てを託しました。
光里
「全くもう。都合の良いときだけ駆り出さないでよね」
まぁそう言わずに。
試しに突入してみましたが、丑の刻参りはやってるヒマが無いと判断して、哀スクリームのノックバックとラブミーの魅了を軸に据えました。
道中の雑魚は痺れ薬の矢で蹂躙しつつ、打ち漏らしは哀スクリームで押し返し、強そうな敵をラブミーで寝返らせると言う、戦法になります。
それでもだいぶ苦戦しましたが、勝ちの目が唯一見出だせる戦法でもありました。
何度もリトライした末に
氷スキル取得、達成しました(^-^)
今のところ光里さんビルドが一番ガチ寄りでしたが、良い仕事をしてくれました。
光里さんには頭が上がりませんね。
光里
「少しは感謝してよね」
勿論感謝していますとも(^-^)
それではまた。