今日はやはり休日と言う事もあり、ANTHEMをやっていました。

特に手に入れたばかりのコロッサスについては、まだ評価するには試行回数も足りていませんので、その辺りを主眼に据えてやっていました。
まずはコロッサスですが、当然ながら重たいですね。
この機体だけシールドの仕様が違い、他の機体は全方位バリアとなるシールドを張っていますが、コロッサスは文字通りシールド、盾を構えます。
なので後ろは無防備ですw
そもそものライフが高いので、後ろから撃たれてもそうやられることが無いのは流石ですね。
また専用兵器も妙に遅いのが気になるところでしょうか。
溜め撃ちでは無い武器でも、ボタンを押してから発射までタイムラグがあり、私が一番嫌がるタイプの武器ばかりですね。
また攻撃すると盾を外してしまうので、何かする度に盾を構え直さないと、無防備になってしまいます。
そんなわけで敵と真正面からの撃ち合いには注意が要りますね。
まず盾で敵の攻撃をしのいで、それから反撃するような流れになります。
攻防を両立するには、盾を構えて体当たりから殴り倒すしか無さそうでしょうか。
扱いは恐らくこれで良いかと思いますが、思っていたものとの解離は大きく、コレジャナイ感がかなり強いですw
また久しぶりにインターセプターも引っ張り出してみました。
レンジャーの軽量高機動版と言うと語弊がありますが、運用としてはかなり近いところにあるので、ここまでレンジャーをメインにしてきた経験を加えれば、遠近両用の立ち回りもいけるかと思った次第です。
ですが、やはり現実は厳しいですね。
装甲の脆さはストームと変わらないので、難易度が上がり、敵の攻撃が激しくなると、すぐに地金を晒してしまいます。
武装の構成はレンジャーと似ていますが、やはり近接を活かす為の装備なので、近付き難い敵には遠くから銃で撃つだけになってしまい、インターセプターを活かしきれてないフラストレーションが溜まります。
しかしつくづく私は天の邪鬼ですね。
正面きっての撃ち合いが華のコロッサスは体当たりの轢き逃げアタックばかり。
近接で輝くインターセプターは高機動スナイパーに。
遠距離からの砲撃が主体のストームはまさかの殴りストームとして。
軒並み本来の特性を完全に無視した、真逆の運用ばかりとなっていますw
ですが、これで大体は把握出来たので、今後はレンジャーに絞ってやっていこうと言う結論に達する事が出来ました。
割と頑丈なので、むしろインターセプターよりも近接にいけますし、距離をとっても銃とグレネードで充分な火力もあり、とどうやっても戦えるので重宝します。
では最後に少しだけバトガの話題を。
4周年記念キャンペーンで頂いた確定チケット。
今日はアドガガチャですね。
アドガは3段階にストーリーが展開し、心美ちゃんのPixieは第2弾だったこともあり、princessから/MUTEの4組はかなりガチャを回した末、どのユニットもビンゴ直前のリーチ状態です。
この確定チケットでうららちゃんがお迎え出来れば、Pixie勢揃いとなるだけに期待が高まりますね。
ではやってみましょう。

これにより、初めてアドガで全員勢揃いのユニットが誕生しました(^-^)
これは嬉しいですね。
それではまた。