遂に来ましたね。
6部3章。
この雰囲気から更に大ピンチの予感です。
私はエスコン6からプレイを始めた上にアイマス機を使いたいと言う、不純な動機から志願したにわかパイロットですw
ですが、このエスコン6はゲームとしての出来は素晴らしく、相当にハマりました。
続編と言うと少し語弊がありますが、派生作品のAHもプレイしましたが、こちらはガッカリな出来でしたね。
エスコンシリーズはフライトシムに分類されますが、私にとってはRPGでもあります。
名もない空軍パイロット…と言う立場で、どんなプレイスタイルであれ、自分の生き様としてその世界に没入出来るのがアツいところです。
AHはそこがまず揺らいでしまい、自分は戦闘機乗りであり、ヘリパイロットであり、ドアガンナーであり…と自分のキャラがステージ毎にコロコロ変わるのが馴染めませんでした。
またリアルさを追及し過ぎた為、空戦ステージは戦闘機しか出撃出来ない、要衝攻略では攻撃機しか使えない…と、これまた私が好まない仕様でした。
恐らく皆様も察して頂けているかと思いますが、私は愛着を大切にしています。
バトガなら心美ちゃん一筋であるように、エスコンでは自分の愛機で全ステージを攻略したいので、機体制限は本当に苦痛でした。
このエスコン7は正当なナンバリングタイトルと言う事で、6のあの感覚が戻ってきました(^-^)
まずは全機体解放を目標にやっていきたいですね。
ちなみに私は欧州製の機体と相性が良いようです。
ミラージュやラファールを好んで使っていました。
欧州系の機体は旋回性が高く、軽やかな操作が魅力ですね。
そう言えば今作で使えるグリペンも欧州製ですね。
これも例に漏れず軽やかな挙動でお気に入りの仲間入りですね(^-^)
グリペンと言えば今放映中のガーリーエアフォースでも取り扱われてますね。
しかもその役をRGRのもっちーが担当されているそうで、そう言う意味でも注目の機体ですね。
それではまた。