今日はサドネちゃんの誕生日ですね。


おめでとうございます(^-^)

ネックレスが3つ集まった事もあり、誕生日プレゼントとしてこれ以上は無いだろうと思い、早速贈らせて頂きました。


また併せて花音ちゃんと明日葉さんもこの機会に贈らせて頂いてます。



さて、今回の誕生日は色々と思惑が交錯するところでしょうが、私は何時もと変わらないお祝いをさせて頂きます。

まずはきみしりテストから。


まさかこれ程とは思っていなかったので、自分でも驚きました。

サドネちゃんは妹として遇している以上、シスターコンプレックスを持つ私にとって特別な存在です。

光里
「シスコンって…貴方には妹どころか一人も兄弟いないじゃない」

何て事を言うのですか。
シスタープリンセスに旋毛までハマり込んだ私がシスターコンプレックスで無いなんて事、あるはずないじゃないですか。


現に心美ちゃんも私にとっては大切な妹でもあるのですから、これは当然の結果と言えるでしょう。

光里
「ふぅん。でもその割に気持ちはそんなに通じてないみたいだけど」


こればかりは仕方無いですね。
やはり心美ちゃんではないので、そこまで上手くいくものでもありません。

ではそろそろ当ブログの名物になりつつあるような雰囲気が漂い始めた気がするコーナーを始めましょうか。

星守通信簿、サドネちゃん編です。


バトガのシナリオにて、初期は瘴気をものともしない謎の少女から敵性勢力として対峙するも、曲節を経て星守へと昇華したサドネちゃん。

シナリオ上では設定にかなりの揺らぎがあり、今でもあれは何だったのか、と気になる事もあります。

そんな重箱の角は兎も角、サドネちゃんに関して言えるのは、ピュアの一言に尽きるでしょう。

年齢としては今日をもって13歳と言う事になりますが、やはり審判の日以降の地球に取り残された事で、5年分心が若いのでしょうか。

経験に乏しく、見るもの聞くことのどれもが初めて…と言う事も珍しくありません。

そんなサドネちゃんですから、吸収の速さは素晴らしいですね。
始めは失敗が多いですが、それは単に知らなかっただけのことです。

きちんと教えてあげれば、大抵の事はすぐに出来る様になるので、桜ちゃんにも劣らない天才肌の持ち主とも言えるでしょう。

この先、星守としてだけでなく、様々な経験を重ねていくことになるでしょうが、その行き着く先が楽しみでなりません。

今はイリス様との決戦の真っ只中。


学園を守る最前線にその身を投じています。
己の信念が正に試される正念場。

願わくばその信念を貫き通せる事を。
そしてその先にある未来を勝ち取れる事を強く願います。

今回はこんなところでしょうか。

それではまた。