さて、バトガも一区切りとなったので、後はのんびりと。
怪盗ストーリーの失敗編ですが、こちらの方が何だかしっくり来ますねw
確かに星守達はポテンシャルの高い方々が集まってますが、盗みに関してはあまり上手すぎても…と思ってしまうところもあり、複雑ですね。
そんな意味でもサイドストーリーたる失敗編はホッとするような心持ちでした。
しかしやはりここでも心美ちゃんは特別な存在でしたね。
成功編ではカードイラストが挿し挟まれ、ストーリーを盛り上げていましたが、失敗編では心美ちゃんだけが唯一使われていました。
そして心美ちゃんの朗らかさに千導院氏も感服する他、無かったようです。
やはり心美ちゃんは大物ですね(^-^)
それにしても虹箱は数が多すぎました。
開封に必要なカード枚数を引き上げても構わないので、2000箱は勘弁願いたく存じます。
もしくは纏めて100箱くらい開けられるように改善を願いたいところですね。
開けるだけで何分かかったことか。
そしてそれをプレゼントボックスから回収するのも、また同じくらいの時間を要しますので、かなりの労力でしたw
では今日も少しバクモンですね。
そろそろ操作技術も何とかしないと、これ以上は厳しいと感じたので、自らにひとつ、枷を掛けました。
チャージ不可。
これまでチャージして技を中心に戦ってきましたが、そのスタイルの限界を感じたので、技ゲージを通常攻撃でのみ溜めていこうと思います。
そうすればローリングやジャンプも必須動作になってくるので、荒療治ではありますが修行にはもってこいでしょう。
なのでまずは操作のコツを掴むところから、ですが、中々難しいですね。
どうも私は操作が早すぎるのかもしれません。
ゆっくり気味にフリックした方が動いてくれるような気がするようなしないような…。
以前にご意見ボックスから、鍛練場として案山子が立ってるだけのフリーステージが欲しいと投書した事もありますが、本当にそう言うトレーニングモードみたいなものが望まれます。
今はレベルの低いダンジョンステージを利用して、経験値素材集めと並行してやってます。
脇から叩かれながらでは感覚を掴むのも一苦労ですが、やはり通常攻撃で戦ってみるのも楽しいものです(^-^)
やはりこうしたゲームは上達の実感も楽しみのひとつですので、バトガの合間に技を磨きたいですね。
それではまた。