10月27日深夜。
光里

宇宙のstellviaを観ながらアルコールを頂いた後の事…正確には日付は変わっていたので、28日の事になりますが。
光里さん…。
これから本物の御祝儀と言うものをお見せしましょう。
光里
「ついにやるのね」
バクモンを暫くプレイしていて思った事。
キャラの育成がかなり大変で、素材集めに資金繰り、進化させたらまた一から育て直しと問題が山積することになります。
なので、お迎えしたキャラとはかなり長い付き合いになるでしょう。
また覚醒も20凸は無理にしても、少しはやっておきたいところです。
そんな環境のゲームなので、バクモンは回すなら徹底的に。
回さないなら絶対に手は出さない。
そのメリハリがハッキリとしていると言えるでしょう。
コラボの頻度と新キャラリリースの間隔、そしてそのインフレ速度にもよるでしょうが、ここで白猫コラボガチャを回したら3~4ヶ月は無課金で、お迎えしたキャラを育てながらプレイしていく事になります。
瞬間的な課金額は大きいですが、年間を通したらそれ程でもないような感じになってくるのではないでしょうか。
ではやってみましょう。
狙い目はやはり遠隔が得意なオスクロル様でしょう。
6万以上の課金をして、11連を18回。
白猫キャラは全員お迎え出来ました(^-^)
ティナちゃん多めでお迎え出来ましたね。
内訳としては
ティナちゃんが4回
オスクロル様が3回
シャルロットさんが1回
グレムキッドが1回
ヴォルフが1回
11連×18回=198回で10体。
以前にやっていた73回はお迎え無しだったこともあり、そこまで加味しても3.6%。
この中にはスタンプシートの確定が2体分含まれているので、更に排出率は落ちるでしょう。
実質3%辺りになってしまうのではないでしょうか。
「これが…本当の御祝儀…」
ですから申し上げたでしょう?
960円は小遣いだ、と。
ここで一旦眠り、翌朝からバクモンを再開となります。
では改めてお迎えしたキャラ達を見ていきましょう。

唯一私も白猫で馴染みのあるシャルロットさん。
紹介動画では私には合わなそうですがでしたが、実際使ってみて評価がガラリと変わりました。
カウンターの性能がかなり良く、ガードが無い事で困っていたバクモンにおいて、私が得意とする後の先を取る戦術を可能としています。
また剣のお陰で通常攻撃のリーチが長く、一番まともに戦えますね。
月牙天衝も撃てる為、オールマイティーに立ち回れるので、かなり使いやすいと思います。
白猫コラボで一番の当たりではないでしょうか。
そこで、もう少しシャルロットさんの覚醒を進めたいと思い、追いガチャをやってみました。
更に2万注ぎ込んで、スタンプシートも3枚目まで。
3枚目は全てピックアップ確定なので、かなり捗るでしょう。
その結果は…。
シャルロットさんも何とか1凸出来ましたが、オスクロル様とティナちゃんの覚醒がそれ以上に進みましたw
やはり覚醒状況とスペックを考慮するとメインはオスクロル様と言う事になるでしょうか。
光里
「何でここまでやるの?」
ゲームは真剣に楽しむ。
それが私のモットーだからです。
しかし最近はスマホで課金前提のゲームが主流になってしまいましたね。
コンシューマ機全盛の頃は、ゲームは経済的でコストパフォーマンスに優れた娯楽でしたが、時代も変わったものです。
こうした課金ゲームはバトガとバクモンを最後にしたいですね。
光里
「それにしてもバクモンオリジナルのキャラは使わないとなると、もう何のゲームだか分からないわね」
ソロでの編成なら5名まで入るので、ヴォルフもグレムも入りますが、出番はかなり少ないでしょうね。
では最後に少しだけバトガを。
やはり今回は何時もに比べると、盛り上がりに欠けているでしょうか。
Twitterで情報を見ながらやってますが、ボーダーは300万辺りになりそうですので、かなり余裕があるでしょうか。
ランキングは明日の昼で終わりになりますが、また最後に50周とか要求されないことを祈るばかりですw
それではまた。