
浴衣持ちの皆様に集まって踊って頂きました。
ちなみに年毎に振り付けは違いますw
これでボーナスが更に追加され、ランキングも楽になることでしょう。
今日は詩穂さんの大百科を完成させました。
蓮華さんは明日、やっていくとしましょう。
さて、今日はロマサガ2を中心にプレイしていました。
追憶の迷宮はかなりの難度で、周回必須と判断したので、七英雄との決着を着けてきました。
皇帝の光里さんは基本アタッカー、サブでヒーラーもやります。
序盤はウィンドカッターで消費を抑えて、完全体になったらギャラクシィで押していきます。
私の大好きなネレイドはヒーラー、サポート中心ですね。
エリクサーでの回復と金剛盾を回して防御を固める、更に光の壁でダメージを軽減するのが役目となります。
要となるホーリーオーダーは皇帝と並んでアタッカーですが、やはりエリクサーと金剛盾回しの分担をお願いしています。
海女さんには完全アタッカーをお願いしています。
序盤はウィンドカッター、完全体になったらクリムゾンフレアをひたすらに連打するお仕事です。
パーティ唯一の肉弾戦担当、くノ一さんはサポート魔法を主体にして、守りを固めたら千手観音での攻撃に移ります。
使用陣形はインペリアルアローでくノ一さんにタンク役をお願いしています。
魔法主体ならパワーレイズといきたいところですが、こちらだと敵の攻撃が全体に分散して危険なので、魔法戦術には向きません。
正直、七英雄戦は厳しいかと思っていました。
昔、高校生の頃やっていた時はまともにやっても勝てず、攻撃は武器技に頼り、全員がクイックタイム装備でJPが尽きるまで順番にクイックタイムを毎ターン回す、ハメ技でギリギリ勝てるくらいでした。
ですが。
アバロン式魔法戦術はやはり隙がありませんでした(^-^)
クイックタイムは誰一人として持っていませんでしたが、LPは1点たりとも減ることは無く、磐石な試合運びでした。
やってみて「こんなに弱かったでしたか?」と拍子抜けした程に。
むしろこのリアルクィーンに至る道中の方が余程厳しかったですね。
クィーン自体はやはり大したことはありませんでしたが、タームバトラーが狭いところにひしめき、倒さないと通れないので連戦になりますが、ストーンシャワー2連打で全滅とか普通に起こりますのでw
ともあれこれで2周目に入れます。
強くてニューゲームなら魔法はマスターレベルも合成術も引き継ぎ対象なので、魔術研究所が出来てしまえば、今の戦術をそのまま使うことが出来るようになります。
なので、テレーズさんがいきなりクイックタイムを持っていたりと、楽させて頂けそうです。
2周目は冥術を使う予定なので、更に複雑な戦術も取れるでしょう。
楽しみですね(^-^)
また記事にする際にはもう少し私の魔法各論等もご紹介したいと思っていますので、またしばらくお付き合い頂けると幸いです。
それではまた。