今日もまた残業。
残業とはボーナスタイムを取り零すことと同義です。
さて、今日は最初の星守、アクアマリン編のシナリオ追加ですね。
無事10万討伐はクリア出来ましたが、次なる難関に戦慄すら覚えます。
50万はやり過ぎではないでしょうか?
ボーナスステージは私が確認出来た範囲では、ヒュージアダマーが1体の渋谷と、2体出現する街中ステージの2通りしか無いようです。
まとめてヒュージアダマーが5~10体出現するようなボーナスステージが追加されでもしない限り、これまでのペースを考慮しても20~25万辺りが適正ではないかと思います。
週末の2日間でどこまで伸ばせるのか…。
また予告されている選抜試験が7日から開催されますが、そうなってしまえば特に熱心なプレイヤー程そちらに注力することは容易に予想できます。
50万はあまりにも無謀なハードルではないかと、背筋に冷たいものを感じずにはいられません。
ですがシナリオは秀逸ですね。
星守の起源はバトガをプレイする者として、知っておくべきところかと思いますが、そろそろ核心に迫るところまで来ました。
また今回の話を見ていて、心動かされたのは望さんの強さでしょうか。
アニメでは星守の重責に竦んでいた望さん。
友を失いたくないと言う一念で戦いの場に戻りましたが、それから3年。
3年…。
言葉にすればたった一言です。
何かを成すにはあまりに短く、ただ無為に過ごすには長い、そんな年月ですが、人が変わるには充分な時間でもあります。
本当に強くなったのだと、眼差しからその気迫が伝わってきます。
バトガは所謂「サザエさん時空」なので、年が進むことはありませんが、本来なら来年は望さん達が星守のリーダーとなる年です。
この望さんを隣で見ている明日葉さん、あんこちゃんも、これなら安心して卒業出来るのではないでしょうか。
私は明日も出勤ですが、この望さんの気迫に負けていられませんね(^-^)
50万と言う途方もない要求ですが、まずは一歩踏み出していきましょう。
千里の道も一歩から。
かの有名なローマ帝国とて1日で築かれたわけではありません。
塵が積もったら何時の間にか山になると信じて進んでいきましょう。
それではまた。