今日のバトガは大変なことになってしまいましたね。
明日に迫ったふーちゃんの誕生日。
現星守と同じ形式の誕生日はあり得ないと思っていましたが、まさかこんな形になるとは…。
現時点で既に15枚が所属する3部ガチャに、過去守の誕生日カードまでブチ込んでくるとは恐れ入りました。
これであーちゃんの誕生日まで計4枚の追加が確定となり、3部ガチャは最低でも19枚の☆4を持つことになる大規模なガチャになってしまいました。
しかし納得がいかないのは
何故「御剣先生」を追加したのか。
確かに御剣先生は戦闘技術において、現星守も凌駕する恐るべき存在であることは間違いありません。
ですが
御剣先生は既に星守ではありません。
つまり、どんなに強かろうともイロウスに打点を取ることは出来ないのです。
それをバトルキャラとして追加することに運営陣は何も疑問に感じなかったのでしょうか?
もしこれで、実際出撃したら何をしようが0ダメージしか出ない…とかだったら、暴動は起こるでしょうが、私は運営を見直しますw
まぁそんなことは起こらないでしょうね。
普通に強カードとして、戦場を蹂躙してくれるはずです。
ですが、私としてはもっとバトガを大切にしてほしかったと言う思いの方が強いですね。
こうした設定の上にバトガの世界は成り立っているのですから、運営陣がそれを自ら踏みにじる様な真似はしてほしくなかったです。
せめてカードストーリー内で、御剣先生が戦えるようになった理由の説明があればまた印象は変わるのですが、そんな配慮も今は期待できないでしょうね。
しかしこうなると、3部ガチャを回すのはまた少しお預けですね。
茉梨ちゃんの誕生日を迎えてから回すのが得策でしょう。
しかし何なんでしょうね?
2周年記念から続くこの嫌な雰囲気は。
3部の話は面白い。
過去守に焦点を当てたイベントもシナリオは良いですし、バトルもきちんと楽しめている。
過去守をプレイアブルとして扱えることに不満は無い。
ですが、これまでの様に素直に楽しめない。
まるで運営自体がバトガのサービスを終了したくて、あえてユーザーを切り捨てにかかっているような印象を受けるんですよね。
もう本当に6月に全ての希望を託すしか無さそうですが、果たしてどうなるやら、ですね。
それではまた。