先日届いたバトガのファンブックを読んでいて、色々とバトガも変わったんだな、と改めて感じました。

最近はイベントのシナリオがかなり薄くなっていると思ってはいましたが、以前はイベントの幕間として、休み時間があったり




選抜試験もかつては定期試験と呼ばれ、その名の通り定期的に開催されていて。

そしてきちんとシナリオが用意され、神経をすり減らすイベントであることは変わりありませんでしたが、次の話が楽しみだったものです。



もう話題の口の端にも上りませんが、ぴゅーちゃんこと、観測者とは一体何者なのか、理事長とも面識があるようでしたが、過去に何があったのか…それらの謎はいまだに謎のままです。


最近のイベントに特別手の込んだステージがあるわけでもなく、その上でシナリオが薄くなっているのは…合宿所に力を割いているからなのでしょうか。

だとすれば少々本末転倒な気もしますね。

あのようなコンテンツに全力を注ぐ姿勢は嫌いではありませんが、やはりそれはメインコンテンツをきちんと創った上でやって頂きたいものです。

風の噂ではバトガの開発スタッフが、白猫テニスに回されていると聞きますが…。
それでバトガが手薄になるのは勘弁願いたいですね。

それではまた。