と言うわけで、バトガのチェーンバトルイベントがはじまりましたね。

昨日の記事でも触れたように、持久力重視の編成で挑みます。

振り袖蓮華さん大晦日版
3年生組限定ですが、SP消費ダウンとフリック回避+2で攻防両面で効果が期待出来ます。

私の絶対的エース、振り袖心美ちゃん大晦日版。
全員がSP消費ダウンの恩恵を受けられる上に、コンボボーナスも上がるので攻めの要となります。
勿論サブカードには浴衣くるみちゃんが忍ばせてあります。

そしてSP回復目的で浴衣ミミちゃん。
心美ちゃんのSPは2000を超えているので、6%なら約120回復出来ます。
ではやってみましょう。
チェーンバトルは全4コースあり、連続バトルの回数が徐々に増えていきます。
が、1~3コースは花火で全て終わります。

振り袖心美ちゃん、振り袖蓮華さん、そして心美ちゃんが携えるハンマー、大黒天。
この三重に施されたSP消費ダウンにより、花火のコストはたったの105にまで軽減されています。
ですが、最後の第4コースは大型イロウスのHPがかなり高く設定されており、これだけコスト軽減していても、途中でSPが底を突いてしまいます。
なので、第4コースは全員参加の総力戦となります。
ちなみにミミちゃんの仲良しを活用してSPを回復している時間的余裕はありませんでした。
なので、ミミちゃんの枠にはもっと強いロッドカードを編入した方が良かったようですね。
また振り袖蓮華さんにはサファイア・ランスβを持たせていたのですが、これが案外効果的でした。
大型イロウスのHPがかなり高いので、毒のDoTがかなり効きます。
そして最後の最後は…。

御剣先生でしたが…。
何とこのステージは落下ありだった為、花火に弾き飛ばされて、瞬く間に奈落へとご退場頂くこととなりましたw

サブクエストを完遂出来ていませんが、取り敢えずのクリアです(^-^)
しかしこの程度の難度で、電撃バトガwikiのライター、つまりプロのゲーマーに挑戦状とは、少々相手を甘く見過ぎではないでしょうか?
案の定、挑戦状を叩きつけられたライターの闇よだれ氏は初見クリアしてしまい、「クリア動画作る方が難しい」とコメントしたようです。
私も今回は100万DLや、200万DL記念の超難度バトルくらいのものを想定していたので、肩透かしされた気分でした。
このチェーンバトルでは武器改造の素材がドロップするので、それ目的で軽く周回するには丁度良いくらいかもしれませんね。
それではまた。

昨日の記事でも触れたように、持久力重視の編成で挑みます。

振り袖蓮華さん大晦日版
3年生組限定ですが、SP消費ダウンとフリック回避+2で攻防両面で効果が期待出来ます。

私の絶対的エース、振り袖心美ちゃん大晦日版。
全員がSP消費ダウンの恩恵を受けられる上に、コンボボーナスも上がるので攻めの要となります。
勿論サブカードには浴衣くるみちゃんが忍ばせてあります。

そしてSP回復目的で浴衣ミミちゃん。
心美ちゃんのSPは2000を超えているので、6%なら約120回復出来ます。
ではやってみましょう。
チェーンバトルは全4コースあり、連続バトルの回数が徐々に増えていきます。
が、1~3コースは花火で全て終わります。

振り袖心美ちゃん、振り袖蓮華さん、そして心美ちゃんが携えるハンマー、大黒天。
この三重に施されたSP消費ダウンにより、花火のコストはたったの105にまで軽減されています。
ですが、最後の第4コースは大型イロウスのHPがかなり高く設定されており、これだけコスト軽減していても、途中でSPが底を突いてしまいます。
なので、第4コースは全員参加の総力戦となります。
ちなみにミミちゃんの仲良しを活用してSPを回復している時間的余裕はありませんでした。
なので、ミミちゃんの枠にはもっと強いロッドカードを編入した方が良かったようですね。
また振り袖蓮華さんにはサファイア・ランスβを持たせていたのですが、これが案外効果的でした。
大型イロウスのHPがかなり高いので、毒のDoTがかなり効きます。
そして最後の最後は…。

御剣先生でしたが…。
何とこのステージは落下ありだった為、花火に弾き飛ばされて、瞬く間に奈落へとご退場頂くこととなりましたw

サブクエストを完遂出来ていませんが、取り敢えずのクリアです(^-^)
しかしこの程度の難度で、電撃バトガwikiのライター、つまりプロのゲーマーに挑戦状とは、少々相手を甘く見過ぎではないでしょうか?
案の定、挑戦状を叩きつけられたライターの闇よだれ氏は初見クリアしてしまい、「クリア動画作る方が難しい」とコメントしたようです。
私も今回は100万DLや、200万DL記念の超難度バトルくらいのものを想定していたので、肩透かしされた気分でした。
このチェーンバトルでは武器改造の素材がドロップするので、それ目的で軽く周回するには丁度良いくらいかもしれませんね。
それではまた。