夜の更新はかなりボリュームがありますよ(^-^)
まずは昼頃の更新にもあった通り、バトガのコラボカフェに行ってきました!

キュアメイドカフェさんは所謂メイドカフェとは違い、メイドさんによるパフォーマンス的な接客は無く、喫茶店でウェイトレスさんがメイド服を着ている、と言った赴きの店でした。
制服のメイド服も、私が理想とする長袖、ロングスカートの正統派メイド服だったのが好印象ですね(^-^)
入店出来たのは12時半過ぎ。
昼食には丁度良い頃合いでしたが、開店前から約2時間は並んでいたことになりますね(@_@)
バトガコラボカフェ、大盛況です(^-^)
店内には大判の星守メイドカードイラストが、担当声優さんのサインと共に展示されていました。
また店内のBGMにはテーマ曲である「believe」や、アイドルイベントで使われた「わたしたちのスタートライン」の他にゲーム中で使われている曲が使われていましたね。
そろそろbelieveもカップリングにわたしたちのスタートラインを付けてCDとして売り出して頂きたいところですね。
今日、私が注文したのは…。

心美ちゃんのココア
ひなちゃんのオムライス
うららちゃんのマシュマロパフェ
です。
牛乳が好きな心美ちゃんのココアだけあって、ミルクが多めで単なる駄洒落メニューでは無かったようです。
割とあっさり風味に仕上がっていて、口当たりの良い逸品でした。
ひなちゃんのオムライスはシンプルなチキンライスにオムレツを乗せたタイプで、デミグラスソースと温野菜の人参でアクセントを添えたものでした。
ひなちゃんはグリンピースが嫌いと言う設定がありますが、チキンライスにはグリンピースが入っておらず、そう言った細部にも拘ったものでしたね。

うららちゃんのマシュマロパフェはイメージカラーの赤~ピンクな雰囲気を演出したイチゴを多く取り入れたパフェでした。
イチゴのアイスクリームにイチゴのシロップ漬け、グラスの底の方はイチゴムースと言った徹底ぶりです。
そこにうららちゃんの好きなマシュマロが添えられています。
どれも美味しく、コラボカフェを堪能させて頂きました(^-^)
さて、ここからはゲームとしてのバトガですよ。

御剣道場は学園祭開始時にも復刻版が開催されていたので、更に重ねてくるとは想定外でした。
しかも初心者お断りの追加ステージがあるとのこと。

あんこちゃんが戦慄し

甘く見たひなちゃんと昴さんが尊い犠牲となりました。
では私も行ってきます。
第一関門は前回の復刻です。
前回、全ての武器種で心美ちゃんによる単騎突破を達成していますので、こちらは割愛させて頂きます。
当然今回も5種難無くクリア出来ました。
と言うか、難易度調整が入っているのか、少し簡単になっているような…?そんな気さえします。
ナメてかかって釣りがくる、とは正にこのことです。
問題は追加された第二ステージですね。
まずはスピア。

牛さん心美ちゃんは本当に強いですね。
サファイア・ランスβを携えた心美ちゃんに敵はありません。
難無くクリア。
続いてロッド。

時間ギリギリまで掛かりましたが、戦局自体は全く不安無く、これも問題無くクリア出来ました。
勢いに乗ってソード。

これも不安材料は無く、ハロウィン心美ちゃんのデバフ+20倍撃の壮絶さと、チェーンソウの麻痺による、デバフ×デバフの相乗効果が如何に恐ろしいかを再確認したに過ぎませんでした。
ハロウィン心美ちゃんの技は電撃の攻略wikiではB評価と、かなり扱いが悪いですが、相手が強敵である程効果的な、私としてはS評価を付けたい技ですね。
これが本当に強くて、時間はそこそこかかってますが、一番楽なステージだったように感じました。
そしてハンマー。

運営側も花火を計算して、他より少し難度を上げているように感じましたが、最新カードのメイド心美ちゃんの強さの前には無意味でした。
まぁメイド心美ちゃんと言うより、やはり花火ですが。
最後にガン。
ここは本気で苦戦しました。
海原雄山だったら、「このステージを作ったのは誰だ!」とバトガ開発チームに怒鳴り込むレベルです。
と言うのも、このステージは驚くべきことに、ドグー&レイ尽くしです。
敵の約半数は対遠隔バリアがあるドグー種とガンに耐性を持つレイ種で構成されています。
なので攻めあぐねること、受け合いです。
その為、時間は厳しい上に、必殺技頼みになるので、SP的にも辛い。
正に今回の初心者お断りに相応しいステージ構成でした。

ですが何度も挑戦して、水着心美ちゃんでの単騎突破を成し遂げました(^-^)
やはり心美ちゃんは最強ですね。
全ステージ、単騎突破達成です。


リアルでもゲームでも昨日、今日とバトガ尽くしで、最高の週末でしたね(^-^)
かなり長くなりましたが、この辺りで終わるとしましょう。
まだ書きたいことはありますが、それはまた明日以降にします。
それではまた。
まずは昼頃の更新にもあった通り、バトガのコラボカフェに行ってきました!

キュアメイドカフェさんは所謂メイドカフェとは違い、メイドさんによるパフォーマンス的な接客は無く、喫茶店でウェイトレスさんがメイド服を着ている、と言った赴きの店でした。
制服のメイド服も、私が理想とする長袖、ロングスカートの正統派メイド服だったのが好印象ですね(^-^)
入店出来たのは12時半過ぎ。
昼食には丁度良い頃合いでしたが、開店前から約2時間は並んでいたことになりますね(@_@)
バトガコラボカフェ、大盛況です(^-^)
店内には大判の星守メイドカードイラストが、担当声優さんのサインと共に展示されていました。
また店内のBGMにはテーマ曲である「believe」や、アイドルイベントで使われた「わたしたちのスタートライン」の他にゲーム中で使われている曲が使われていましたね。
そろそろbelieveもカップリングにわたしたちのスタートラインを付けてCDとして売り出して頂きたいところですね。
今日、私が注文したのは…。

心美ちゃんのココア
ひなちゃんのオムライス
うららちゃんのマシュマロパフェ
です。
牛乳が好きな心美ちゃんのココアだけあって、ミルクが多めで単なる駄洒落メニューでは無かったようです。
割とあっさり風味に仕上がっていて、口当たりの良い逸品でした。
ひなちゃんのオムライスはシンプルなチキンライスにオムレツを乗せたタイプで、デミグラスソースと温野菜の人参でアクセントを添えたものでした。
ひなちゃんはグリンピースが嫌いと言う設定がありますが、チキンライスにはグリンピースが入っておらず、そう言った細部にも拘ったものでしたね。

うららちゃんのマシュマロパフェはイメージカラーの赤~ピンクな雰囲気を演出したイチゴを多く取り入れたパフェでした。
イチゴのアイスクリームにイチゴのシロップ漬け、グラスの底の方はイチゴムースと言った徹底ぶりです。
そこにうららちゃんの好きなマシュマロが添えられています。
どれも美味しく、コラボカフェを堪能させて頂きました(^-^)
さて、ここからはゲームとしてのバトガですよ。

御剣道場は学園祭開始時にも復刻版が開催されていたので、更に重ねてくるとは想定外でした。
しかも初心者お断りの追加ステージがあるとのこと。

あんこちゃんが戦慄し

甘く見たひなちゃんと昴さんが尊い犠牲となりました。
では私も行ってきます。
第一関門は前回の復刻です。
前回、全ての武器種で心美ちゃんによる単騎突破を達成していますので、こちらは割愛させて頂きます。
当然今回も5種難無くクリア出来ました。
と言うか、難易度調整が入っているのか、少し簡単になっているような…?そんな気さえします。
ナメてかかって釣りがくる、とは正にこのことです。
問題は追加された第二ステージですね。
まずはスピア。

牛さん心美ちゃんは本当に強いですね。
サファイア・ランスβを携えた心美ちゃんに敵はありません。
難無くクリア。
続いてロッド。

時間ギリギリまで掛かりましたが、戦局自体は全く不安無く、これも問題無くクリア出来ました。
勢いに乗ってソード。

これも不安材料は無く、ハロウィン心美ちゃんのデバフ+20倍撃の壮絶さと、チェーンソウの麻痺による、デバフ×デバフの相乗効果が如何に恐ろしいかを再確認したに過ぎませんでした。
ハロウィン心美ちゃんの技は電撃の攻略wikiではB評価と、かなり扱いが悪いですが、相手が強敵である程効果的な、私としてはS評価を付けたい技ですね。
これが本当に強くて、時間はそこそこかかってますが、一番楽なステージだったように感じました。
そしてハンマー。

運営側も花火を計算して、他より少し難度を上げているように感じましたが、最新カードのメイド心美ちゃんの強さの前には無意味でした。
まぁメイド心美ちゃんと言うより、やはり花火ですが。
最後にガン。
ここは本気で苦戦しました。
海原雄山だったら、「このステージを作ったのは誰だ!」とバトガ開発チームに怒鳴り込むレベルです。
と言うのも、このステージは驚くべきことに、ドグー&レイ尽くしです。
敵の約半数は対遠隔バリアがあるドグー種とガンに耐性を持つレイ種で構成されています。
なので攻めあぐねること、受け合いです。
その為、時間は厳しい上に、必殺技頼みになるので、SP的にも辛い。
正に今回の初心者お断りに相応しいステージ構成でした。

ですが何度も挑戦して、水着心美ちゃんでの単騎突破を成し遂げました(^-^)
やはり心美ちゃんは最強ですね。
全ステージ、単騎突破達成です。


リアルでもゲームでも昨日、今日とバトガ尽くしで、最高の週末でしたね(^-^)
かなり長くなりましたが、この辺りで終わるとしましょう。
まだ書きたいことはありますが、それはまた明日以降にします。
それではまた。