バトガに変革の風が吹いていますね。

昨日の記事で危惧していた競技場に早速変化が表れました。
今後は目玉景品が武器ではなく、武器改造の素材になっていくのでしょうか。
今のところ、学祭出し物イベントでもドロップしますが、これからは改造の為に競技に参加することになりそうですね。
さて。
何だか昨日の記事とタイトルが酷似していますが、昨日の続きです。

昨日は武器ガチャで得た当たり武器を鍛えるところまでやりました。
今日はそれを実際に使ってみようと思います。
まずは☆4のサファイア・ランス。

コインクエストをこなす傍らに試してみました。
毒によるDoTの威力には変化は無いようですね。
サファイア・ランス以外の手段でも毒を与えてみましたが、どれも同じ威力でした。
サファイア・ランスは毒Lv4ですが、このLvによって、そのダメージの割合が増減するわけでは無さそうです。
となれば、毒のLvは感染率に影響するものと言えるでしょう。
いずれ来るであろう協力バトル等で活躍しそうな武器ですね。
続いて☆3のユグドラシル
HP吸収Lv3ですが、発動率は100%で一撃毎に毎回HPを吸収します。

吸収と言うよりは、与ダメージに対して割合で回復と言った仕組みのようですが。
発動率が100%と言うことは、こちらはLvによって回復量が増減することになりそうです。
ちなみにLv3では上記SSの通り、コンボボーナスを含むダメージの約10%程度が回復量になっています。
これだけ回復するとなると、牛さん心美ちゃんの必殺技に頼らなくてもよくなりそうですね。
吹き飛び耐性技を持つチャイナひなちゃんに持たせると相性が良さそうです。
また、ガチャ武器は全体的に非常に攻撃力が高く設定されています。
世間では攻撃力よりも攻撃リズムを重視する向きがありますが、バトガの必殺技は通常攻撃1発の威力に対してn倍と言う形式でダメージが算出されます。
つまり、攻撃力が高いと言うことは必殺技の威力が跳ね上がっていくと言うことです。
攻撃リズムは複合タイプになり易いので、攻撃サイクルでは若干劣りますが、威力が上がることでダメージ/SPの効率は向上することになりますね。
バトガのバトルシステムは、一対一の状況では概ね通常攻撃の手数で削る方が強く、多対一のシーンでは必殺技でまとめて薙ぎ倒す方が有効です。
そして、大体の戦況は多対一です。
それを考えると、ガチャ武器も悪くないのではないでしょうか?
それではまた。

昨日の記事で危惧していた競技場に早速変化が表れました。
今後は目玉景品が武器ではなく、武器改造の素材になっていくのでしょうか。
今のところ、学祭出し物イベントでもドロップしますが、これからは改造の為に競技に参加することになりそうですね。
さて。
何だか昨日の記事とタイトルが酷似していますが、昨日の続きです。

昨日は武器ガチャで得た当たり武器を鍛えるところまでやりました。
今日はそれを実際に使ってみようと思います。
まずは☆4のサファイア・ランス。

コインクエストをこなす傍らに試してみました。
毒によるDoTの威力には変化は無いようですね。
サファイア・ランス以外の手段でも毒を与えてみましたが、どれも同じ威力でした。
サファイア・ランスは毒Lv4ですが、このLvによって、そのダメージの割合が増減するわけでは無さそうです。
となれば、毒のLvは感染率に影響するものと言えるでしょう。
いずれ来るであろう協力バトル等で活躍しそうな武器ですね。
続いて☆3のユグドラシル
HP吸収Lv3ですが、発動率は100%で一撃毎に毎回HPを吸収します。

吸収と言うよりは、与ダメージに対して割合で回復と言った仕組みのようですが。
発動率が100%と言うことは、こちらはLvによって回復量が増減することになりそうです。
ちなみにLv3では上記SSの通り、コンボボーナスを含むダメージの約10%程度が回復量になっています。
これだけ回復するとなると、牛さん心美ちゃんの必殺技に頼らなくてもよくなりそうですね。
吹き飛び耐性技を持つチャイナひなちゃんに持たせると相性が良さそうです。
また、ガチャ武器は全体的に非常に攻撃力が高く設定されています。
世間では攻撃力よりも攻撃リズムを重視する向きがありますが、バトガの必殺技は通常攻撃1発の威力に対してn倍と言う形式でダメージが算出されます。
つまり、攻撃力が高いと言うことは必殺技の威力が跳ね上がっていくと言うことです。
攻撃リズムは複合タイプになり易いので、攻撃サイクルでは若干劣りますが、威力が上がることでダメージ/SPの効率は向上することになりますね。
バトガのバトルシステムは、一対一の状況では概ね通常攻撃の手数で削る方が強く、多対一のシーンでは必殺技でまとめて薙ぎ倒す方が有効です。
そして、大体の戦況は多対一です。
それを考えると、ガチャ武器も悪くないのではないでしょうか?
それではまた。