世間では攻撃は最大の防御なり、と良く言われますが、逆もまた真なり。
今日はバトガもそこそこに白猫をやってました。
バトガはバッジ収集くらいしかやることがないので、話題としては軽く触れる程度で済ませておきます。
競技場イベントでBPを稼ぎつつルーレットでバッジ狙いです。

1日1000個も稼げれば充分ですね。
では、白猫です。
現在バロンファイヤーの復刻イベントが開催中ですが、ただの復刻ではありません。
更に難度の高い追加ステージがあります。
ガルーダ2匹相手の超難度ステージ。
果たして私はクリア出来るのか!?
このイベントは全ステージのサブクエストにソロクリアが設定されています。
追加ステージもそれは変わりません。
結果は…。
ヴィヴィちゃん、ヘルミナ陛下、ユイちゃんの3キャラでソロクリア出来ました。
次点で燃焼のバッドステータスが上方修正されたことで、モチーフ武器が強化されたミキちゃんですが、いまだクリアには至っていません。
巡り合わせが良ければ何とかなりそうな気はするのですが、安定クリアは難しそうです。
最近流行りのウォーリアー勢は軒並みクリア不可。
ウォーリアーの全戦力を終結して、ウォーリアーのみパーティでクリアを狙ってみましたが、これも達成不可能と判断しました。
やはりウォーリアーはロマン職でしか無いと言うことが、これにより確定ですね。
必殺技で攻め落とせる相手には強いのですが、攻めきれない相手には全く歯が立たない。
これがウォーリアーの限界の様です。
それにしてもヴィヴィちゃんは凄いですね。
限定キャラとは言え、もう数ヶ月前のキャラであるにも関わらず、私の持ちキャラで未だに最強クラスの実力です。
このイベントに挑んで改めて感じたのは、「防御は最大の攻撃なり」と言うことですね。
これは私のプレイスタイルでもあるのですが、私は生存性能を最も高く評価します。
どんなに攻撃力があっても殺る前に殺られては意味が無いんですよね。
ウォーリアーがその典型で、自分より弱い相手にしか勝てません。
私にとって最強とは「最後まで戦場に立っていること」です。
それはつまり、しぶとく生き残り、少しずつでも敵を減らし、最後には全滅させること…それが「勝利」です。
バトガで牛さん心美ちゃんが最強なのも、攻撃と回復が同時に出来るからです。
バトガの話はともかく、ランサーの専用アクションであるガードは私のプレイスタイルに完璧にマッチングしていますね。
その上で防御力が高く、ダメージカットに加え、体力吸収技まで持つヘルミナ陛下が高難度ステージではダントツの性能を誇ります。

この体力吸収技は気絶効果もあるので非の打ち所がありません。
私の持ちキャラで当分の間、最強の座に君臨することでしょう。
ヴィヴィちゃんはやはりバリア技が大きいですね。
範囲攻撃技に感電効果があるのも安定性を高めています。
回復手段が無い点でヘルミナ陛下に遅れを取っていますが、今でもその強さは健在です。

そして、唯一のフォースターキャラであるユイちゃんは、取り回しの良い感電技がものを言いました。
大技を撃った後に感電させてSPを補充するスタイルが強いですね。
編成でステータスが変動しますが、ソロでも充分な強さを持っていることが分かりました。
流石ミオさんの後継機ですね。

これは単なる私の予想でしかありませんが、神気解放はフォースターキャラだけの特権かな、と思っています。
ヴィヴィちゃんや水着ヘルミナ陛下は対象外になるのではないでしょうか?
そうなると将来的にユイちゃんは神気解放で更に強化可能と言うことになり、将来性まで見据えると、まだポテンシャルを秘めていると言えます。
この先が楽しみですね。
残念ながら茶熊ソフィ姫はクリア不可でした。
この様な高難度ステージではHPの規定値維持も難しく、必殺技の消費も多すぎてじり貧でした。
やはり強敵と戦うのは学ぶべきことが多いですね。
自分のスタイルを見直す良い機会になります。
では最後に白猫のガチャの結果です。
目的はパルヴァネさん。
次点でレンファさんです。
どちらもバフメインのキャラですね。
特にパルヴァネさんは回復技に、攻撃力アップ、ダメージカットのバフがあるので私のプレイスタイルとのマッチングは100%以上です。
是非ともお迎えしたい!

ですが現実はあまりに無情。
島堀りして集めたジュエルに加え、課金して11連×3回でも来てくれませんでした(T-T)
オウガとかツユハちゃんとか使わないキャラばかり…。

シャナオウはいらないんです!
舞踏家が来るならパルヴァネさんが欲しいんです!(T-T)
本当に誰かとトレードしたいくらいですね。
パルヴァネさんがお迎えできるなら、オウガにエーベルハイトにシャナオウまで付けても惜しくありません。
使わないキャラは結構いるので、☆4の10キャラくらい纏めて差し上げても良いくらいです。
はぁ…パルヴァネさんが欲しい(T-T)
それではまた。
今日はバトガもそこそこに白猫をやってました。
バトガはバッジ収集くらいしかやることがないので、話題としては軽く触れる程度で済ませておきます。
競技場イベントでBPを稼ぎつつルーレットでバッジ狙いです。

1日1000個も稼げれば充分ですね。
では、白猫です。
現在バロンファイヤーの復刻イベントが開催中ですが、ただの復刻ではありません。
更に難度の高い追加ステージがあります。
ガルーダ2匹相手の超難度ステージ。
果たして私はクリア出来るのか!?
このイベントは全ステージのサブクエストにソロクリアが設定されています。
追加ステージもそれは変わりません。
結果は…。
ヴィヴィちゃん、ヘルミナ陛下、ユイちゃんの3キャラでソロクリア出来ました。
次点で燃焼のバッドステータスが上方修正されたことで、モチーフ武器が強化されたミキちゃんですが、いまだクリアには至っていません。
巡り合わせが良ければ何とかなりそうな気はするのですが、安定クリアは難しそうです。
最近流行りのウォーリアー勢は軒並みクリア不可。
ウォーリアーの全戦力を終結して、ウォーリアーのみパーティでクリアを狙ってみましたが、これも達成不可能と判断しました。
やはりウォーリアーはロマン職でしか無いと言うことが、これにより確定ですね。
必殺技で攻め落とせる相手には強いのですが、攻めきれない相手には全く歯が立たない。
これがウォーリアーの限界の様です。
それにしてもヴィヴィちゃんは凄いですね。
限定キャラとは言え、もう数ヶ月前のキャラであるにも関わらず、私の持ちキャラで未だに最強クラスの実力です。
このイベントに挑んで改めて感じたのは、「防御は最大の攻撃なり」と言うことですね。
これは私のプレイスタイルでもあるのですが、私は生存性能を最も高く評価します。
どんなに攻撃力があっても殺る前に殺られては意味が無いんですよね。
ウォーリアーがその典型で、自分より弱い相手にしか勝てません。
私にとって最強とは「最後まで戦場に立っていること」です。
それはつまり、しぶとく生き残り、少しずつでも敵を減らし、最後には全滅させること…それが「勝利」です。
バトガで牛さん心美ちゃんが最強なのも、攻撃と回復が同時に出来るからです。
バトガの話はともかく、ランサーの専用アクションであるガードは私のプレイスタイルに完璧にマッチングしていますね。
その上で防御力が高く、ダメージカットに加え、体力吸収技まで持つヘルミナ陛下が高難度ステージではダントツの性能を誇ります。

この体力吸収技は気絶効果もあるので非の打ち所がありません。
私の持ちキャラで当分の間、最強の座に君臨することでしょう。
ヴィヴィちゃんはやはりバリア技が大きいですね。
範囲攻撃技に感電効果があるのも安定性を高めています。
回復手段が無い点でヘルミナ陛下に遅れを取っていますが、今でもその強さは健在です。

そして、唯一のフォースターキャラであるユイちゃんは、取り回しの良い感電技がものを言いました。
大技を撃った後に感電させてSPを補充するスタイルが強いですね。
編成でステータスが変動しますが、ソロでも充分な強さを持っていることが分かりました。
流石ミオさんの後継機ですね。

これは単なる私の予想でしかありませんが、神気解放はフォースターキャラだけの特権かな、と思っています。
ヴィヴィちゃんや水着ヘルミナ陛下は対象外になるのではないでしょうか?
そうなると将来的にユイちゃんは神気解放で更に強化可能と言うことになり、将来性まで見据えると、まだポテンシャルを秘めていると言えます。
この先が楽しみですね。
残念ながら茶熊ソフィ姫はクリア不可でした。
この様な高難度ステージではHPの規定値維持も難しく、必殺技の消費も多すぎてじり貧でした。
やはり強敵と戦うのは学ぶべきことが多いですね。
自分のスタイルを見直す良い機会になります。
では最後に白猫のガチャの結果です。
目的はパルヴァネさん。
次点でレンファさんです。
どちらもバフメインのキャラですね。
特にパルヴァネさんは回復技に、攻撃力アップ、ダメージカットのバフがあるので私のプレイスタイルとのマッチングは100%以上です。
是非ともお迎えしたい!

ですが現実はあまりに無情。
島堀りして集めたジュエルに加え、課金して11連×3回でも来てくれませんでした(T-T)
オウガとかツユハちゃんとか使わないキャラばかり…。

シャナオウはいらないんです!
舞踏家が来るならパルヴァネさんが欲しいんです!(T-T)
本当に誰かとトレードしたいくらいですね。
パルヴァネさんがお迎えできるなら、オウガにエーベルハイトにシャナオウまで付けても惜しくありません。
使わないキャラは結構いるので、☆4の10キャラくらい纏めて差し上げても良いくらいです。
はぁ…パルヴァネさんが欲しい(T-T)
それではまた。