皆様今晩は。
本日3回目の更新です。
やはりピノちゃんを諦めきれず、黒猫ガチャを回し続けていますが、相変わらずピノちゃんをお迎えすることができません。
今夜も酒の肴に42回分、回してみましたが、来てくれたのはリースちゃんとファムさんでした。
リースちゃんに至ってはこれで5回目です。
☆4の排出率自体はかなり高いと思うのですが、ピノちゃんだけはどうしても振り向いてくれません。
やはりインスピレーションに感度が無いままガチャを続けても、成果は得られそうにないです。
ここらが引き際のようですね。
予感を感じるまでガチャは自粛するべきでしょう。感度が無ければ悲しいですが、ピノちゃんとは縁が無かったとしか言い様がありません。
さて。
何だかんだで5回も引いているリースちゃんですが、モチーフ武器もついに完成しました。

武器スキルは火炎放射の様な遠距離攻撃です。
射程が私の予想より長く、期待以上の性能でした(^-^)
威力は少し低めに見えますが、コストと遠距離攻撃であることを加味すれば充分な水準と思います。炎属性を併せ持つので、汎用性も高いです。
リースちゃんの弱点は、遠距離攻撃が無いことと、必殺技のコストが地味に高いことです。
必殺技コストについてはあれだけの高性能なので、仕方ない部分もありますが、やはり低コストで取り回しの良い技もあると助かります。
コストが割高だと、いざと言う時にスキル回避をし難いんですよね。
いくら武闘家はSP効率が良いとは言え、やはり必殺技を使えばSPは減りますし、連打せざるを得なくなれば、いつかはSPが不足します。
このモチーフ武器の専用技は、リースちゃんの2つの弱点を見事にフォローしていると言えるでしょう。
これで普通に戦う分には、あらゆる戦術に対応できることになります。
最近の白プロはインフレが加速傾向にありますが、正直リースちゃんを超えるキャラと言うものを想像できません。
今までに実装されたキャラで、リースちゃんに無いものを持っているのは、リゼちゃんの地雷と、ミキちゃんの複合バフくらいなものでしょうか。
とは言え、リースちゃんはミキちゃんに無い属性付与のバフがあるので、完全にアイデンティティーを保っているのは実質リゼちゃんくらいなものと思います。
こうして改めて性能を評価すると、リースちゃんが凄まじいキャラであることが、浮き彫りになりますね。
リースちゃんは白プロライフにおける生涯の伴侶といえる存在なのかもしれません。
それではまた。
本日3回目の更新です。
やはりピノちゃんを諦めきれず、黒猫ガチャを回し続けていますが、相変わらずピノちゃんをお迎えすることができません。
今夜も酒の肴に42回分、回してみましたが、来てくれたのはリースちゃんとファムさんでした。
リースちゃんに至ってはこれで5回目です。
☆4の排出率自体はかなり高いと思うのですが、ピノちゃんだけはどうしても振り向いてくれません。
やはりインスピレーションに感度が無いままガチャを続けても、成果は得られそうにないです。
ここらが引き際のようですね。
予感を感じるまでガチャは自粛するべきでしょう。感度が無ければ悲しいですが、ピノちゃんとは縁が無かったとしか言い様がありません。
さて。
何だかんだで5回も引いているリースちゃんですが、モチーフ武器もついに完成しました。

武器スキルは火炎放射の様な遠距離攻撃です。
射程が私の予想より長く、期待以上の性能でした(^-^)
威力は少し低めに見えますが、コストと遠距離攻撃であることを加味すれば充分な水準と思います。炎属性を併せ持つので、汎用性も高いです。
リースちゃんの弱点は、遠距離攻撃が無いことと、必殺技のコストが地味に高いことです。
必殺技コストについてはあれだけの高性能なので、仕方ない部分もありますが、やはり低コストで取り回しの良い技もあると助かります。
コストが割高だと、いざと言う時にスキル回避をし難いんですよね。
いくら武闘家はSP効率が良いとは言え、やはり必殺技を使えばSPは減りますし、連打せざるを得なくなれば、いつかはSPが不足します。
このモチーフ武器の専用技は、リースちゃんの2つの弱点を見事にフォローしていると言えるでしょう。
これで普通に戦う分には、あらゆる戦術に対応できることになります。
最近の白プロはインフレが加速傾向にありますが、正直リースちゃんを超えるキャラと言うものを想像できません。
今までに実装されたキャラで、リースちゃんに無いものを持っているのは、リゼちゃんの地雷と、ミキちゃんの複合バフくらいなものでしょうか。
とは言え、リースちゃんはミキちゃんに無い属性付与のバフがあるので、完全にアイデンティティーを保っているのは実質リゼちゃんくらいなものと思います。
こうして改めて性能を評価すると、リースちゃんが凄まじいキャラであることが、浮き彫りになりますね。
リースちゃんは白プロライフにおける生涯の伴侶といえる存在なのかもしれません。
それではまた。