やっとXboxoneでプレイするに値するタイトルが発売されましたね。
これでBlu-ray再生機の汚名も返上です。

真三國無双7empires

Xbox360ではシリーズ5作目までしかリリースされず、6作目からはps3と海外のXbox360でのみ発売、つまり日本国内のXbox360ユーザーだけがプレイできないと言うふざけたタイトルになってしまい、KOEIには呆れ果てたものです。
日本メーカーのタイトルなのに日本人プレイヤーだけプレイできない、と言うのは如何なものかと思います。

それが7empiresでXboxoneに復活したのですから、私が捨て置くはずもありません。

三國無双シリーズは2からやり始めてまして、かなり好きなゲームでした。
私は特にシミュレーションゲームの要素も一緒に楽しめるempiresシリーズが好きでしたが、5empiresは最悪の出来だったので、正直言うと6作目以降がpsオンリーになってもあまり未練はありませんでした。

ですが、やはりXboxに帰ってくるとなれば期待はしてしまうもの。
早速DL版を購入してやってみました。

感想は…。
良作!ですね(^-^)
5empiresは内政パートに何の意味も無く、26ターンひたすら侵攻するだけのゲームでした。
5empiresの唯一評価出来る点はアクションが壮快な部分だけでした。

7empiresでは4empiresの頃と同じように、かなり内政に力をいれないと進行が厳しくなるゲームデザインに戻っていました。
その上、バトルパートの無双アクションは5empires並の壮快さで、4と5の良いところを併せた出来と言えるでしょう。

取り敢えずゲームに慣れるため、軽く1プレイ流してシステムを把握したところで本番です。

まずはエディット武将を作ってみました。



皆さんお馴染み…と言うか、そろそろ忘れられてるのではないかと不安を覚える、当ブログの看板娘、光里さんです。

シロディールには眼鏡がないので裸眼ですが、基本的に近視なので、アクセサリに眼鏡があれば必ず眼鏡っ娘になります。
髪型が毎度ショートなのは単に私の好みです。
得意武器は当然射撃、つまり弓師ですね。

まだ光里さんしかエディットしてませんが、いずれはベルガさんや迷宮Xブラッドに出てきた春花さん、穂波ちゃんも順次作成する予定です。
さてこれから光里さんが大陸でどんな生き様を描くのか、乞うご期待ですね。
それではまた。