いやはやしんどかったです(^^;
先日の「薬売りの魔女」、ゲームプレイとしては星条ビルでの雑魚軍との二連戦と言う構成になっているのですが…
まず第一戦目は範囲攻撃持ちで、場合によってはあっと言う間に戦線崩壊があり得ます。(全体攻撃なので六人編成でも油断すると危ないです)
そしてインターバル無しで続く二戦目はクリティカル攻撃(つまり一撃即死攻撃)をもった高攻撃力な雑魚の一軍を相手することになります。
そして酷い事に一戦目、二戦目ともに仲間呼びの特性を持っているので、手早く倒せないと倒すより敵が増える方が早い…と言う目も当てられない状況になります。
この時点ではLv7キャップ制限があるので、装備をある程度充実しないと今回の様な三人編成のパーティではクリアは難しい箇所でした。
と言うか恐らくこのゲームで一番難しいイベントバトルではないでしょうか?
Lv7キャップだとこちらは有効なスキルを得られないので、ただの殴り合いになってしまいがちなんですよね。
現にここを突破するのに五回くらいやり直してます(^^;
肝は光里さんのサブブラッドに付けた召術士による「操り」です。
敵一体を味方に付けることが出来るこのスキルの成功が勝敗を分けます。
特に二戦目ではその傾向が顕著になりますね。
一体でもこっちに付いてくれれば、その瞬間に敵は一体減り、強力な味方が一人増えるわけです。
後は穂波さんのサブブラッドに付けた武術士による切り込み、つまり範囲攻撃ですね。
これが主力攻撃になります。
春花さんはとにかく回復!でした。余裕があれば敵の命中率を下げるスペルコード等で補助もしますし、隊技によるサポートも必須。
もうこれを総力戦と言わずして何を総力戦と言うのか、と言ったところですね。
これでLv7キャップは解放されたので、少しはマシになっていくと思いますが、次のアビスも殲滅力がこれでもか!と言う程要求される敵が出てくるので、まだまだ苦戦が続きそうです。
それではまた。
先日の「薬売りの魔女」、ゲームプレイとしては星条ビルでの雑魚軍との二連戦と言う構成になっているのですが…
まず第一戦目は範囲攻撃持ちで、場合によってはあっと言う間に戦線崩壊があり得ます。(全体攻撃なので六人編成でも油断すると危ないです)
そしてインターバル無しで続く二戦目はクリティカル攻撃(つまり一撃即死攻撃)をもった高攻撃力な雑魚の一軍を相手することになります。
そして酷い事に一戦目、二戦目ともに仲間呼びの特性を持っているので、手早く倒せないと倒すより敵が増える方が早い…と言う目も当てられない状況になります。
この時点ではLv7キャップ制限があるので、装備をある程度充実しないと今回の様な三人編成のパーティではクリアは難しい箇所でした。
と言うか恐らくこのゲームで一番難しいイベントバトルではないでしょうか?
Lv7キャップだとこちらは有効なスキルを得られないので、ただの殴り合いになってしまいがちなんですよね。
現にここを突破するのに五回くらいやり直してます(^^;
肝は光里さんのサブブラッドに付けた召術士による「操り」です。
敵一体を味方に付けることが出来るこのスキルの成功が勝敗を分けます。
特に二戦目ではその傾向が顕著になりますね。
一体でもこっちに付いてくれれば、その瞬間に敵は一体減り、強力な味方が一人増えるわけです。
後は穂波さんのサブブラッドに付けた武術士による切り込み、つまり範囲攻撃ですね。
これが主力攻撃になります。
春花さんはとにかく回復!でした。余裕があれば敵の命中率を下げるスペルコード等で補助もしますし、隊技によるサポートも必須。
もうこれを総力戦と言わずして何を総力戦と言うのか、と言ったところですね。
これでLv7キャップは解放されたので、少しはマシになっていくと思いますが、次のアビスも殲滅力がこれでもか!と言う程要求される敵が出てくるので、まだまだ苦戦が続きそうです。
それではまた。