と言うわけでかつて「侍道3」で作った刀、神刀・蒼輝月龍姫の再登場となりました。
前回の記事中で光里さんが「瞬け、龍姫」と言い放ったり、刀との対話と同調が必要、とか私のプロフィールにある好きなマンガの影響を受けまくっている一振りですね。
と言うことは当然、二段階の変容を遂げる可能性があるわけで…。
果たしてそれがオブリビオン中でどのように表現されるか、お楽しみに!と言ったところでしょうか。
また一時的に光里さんは里帰りすることになり、これからはしばらくオブリビオンの舞台シロディールを離れ、アカヴィリこと日本を舞台に生活することになります。
それはつまり…別のゲーム世界での光里さんをお見せする機会と言うわけですね。
漸くこの「薬売りの魔女」が目指すところの「複数のゲームを股にかけた物語」らしくなってきそうです。
蒼輝月龍姫が出てきたのもその一環、と言うことになります。
…そう言えば円卓の生徒もたまには進めないと、ですね。
私自身も別に忘れてるわけではないのですが、ちょっと私自身が忙しくて複数のRPGを並列で進めるのが厳しい状況です。
ですが一度広げてしまった世界ですから、何とか隙を見て少しずつでも進めないといけませんね。
円卓の生徒編は光里さんの夢世界と言う扱いなので、忘れた頃に光里さんが夢を見ることを期待して下さい(^^;
それではまた。
前回の記事中で光里さんが「瞬け、龍姫」と言い放ったり、刀との対話と同調が必要、とか私のプロフィールにある好きなマンガの影響を受けまくっている一振りですね。
と言うことは当然、二段階の変容を遂げる可能性があるわけで…。
果たしてそれがオブリビオン中でどのように表現されるか、お楽しみに!と言ったところでしょうか。
また一時的に光里さんは里帰りすることになり、これからはしばらくオブリビオンの舞台シロディールを離れ、アカヴィリこと日本を舞台に生活することになります。
それはつまり…別のゲーム世界での光里さんをお見せする機会と言うわけですね。
漸くこの「薬売りの魔女」が目指すところの「複数のゲームを股にかけた物語」らしくなってきそうです。
蒼輝月龍姫が出てきたのもその一環、と言うことになります。
…そう言えば円卓の生徒もたまには進めないと、ですね。
私自身も別に忘れてるわけではないのですが、ちょっと私自身が忙しくて複数のRPGを並列で進めるのが厳しい状況です。
ですが一度広げてしまった世界ですから、何とか隙を見て少しずつでも進めないといけませんね。
円卓の生徒編は光里さんの夢世界と言う扱いなので、忘れた頃に光里さんが夢を見ることを期待して下さい(^^;
それではまた。