自分の好きだった人が、いなくなるのはやっぱりこたえる。
おばあちゃんが亡くなった。
危篤と聞いたのが木曜日。
〆切日とクレーム対応が重なって、帰れなかったことが、今になって悔しい。
葬儀を終えて、土曜出社へ。
「たくさん泣いた?目、赤いから」
会社に着くなり、そう言う本人の目がうるうるし始める。
おかしくて、これには笑った。
泣き顔から笑顔に変わる瞬間をみて、少し得をした気分でした(笑)
亡くなった人のことを、覚えていようと思う。できるだけ長く。
話した内容は覚えてなくても、一緒に歩いた景色は目と足が覚えてる。
声がどんなだっかハッキリと思い出せなくても、甘えた声もちょっとすねた声のトーンは、耳が覚えてる。
いつまでも覚えてるのは、それはそれで、辛いこともあるけど、そーゆーものだと思う。
目に見えない繋がりみたいなものが無い世界なんて、さみしいだろうから。