Wittig-Highmer's BAR-100518_0308~01.jpg

アルバイト。
新譜の発売日で、やっぱり忙しい。

---『よく3人で回せたね(笑)』

店長も認める鬼のシフトだったのは間違いのないことで。
或いは、こうやってまた元の日常に戻ってくのだろうね(*uu)

---『ドーナツ食べます?』


給料日の1日前。一番の金欠だって、みんなが分かってるTさんが言う。


『ドーナツの穴。それだけでいいかな。』


不思議そうな顔でポニーテールをほどきながら、Iさんが見てる。それに笑った。


---『ドーナツの穴にも味がある…あたしもそれ好きなんです☆』


結局三人分のドーナツは自分が買って、三人で歩いて食べながら地下鉄の駅まで帰る。
今日は○○さんのおかげでがんばれました~…なんて、それぞれがそれぞれを讃える面白い構図。


---『ハイタッチしませんか?(笑)』


『よ~しっ…』


ジャンプしてギリギリ届く場所でハイタッチ。
今度はTさんが不思議そうな顔をして、笑った。自分もそれに笑った。

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昼。

『楽しかったぁ…』

アパートに戻ってトイレのなか、ジミ・ヘンドリクスの前でボソッと。
『ラクロス部にいそうな感じになってたっけ(笑)』
そんなことで、ちょっと笑った。


自分には間違いなく、あっという間の特別な出来事でした。
何もなくても、楽しくて(笑)
あたりまえと特別、相反するようなことでも実は等価なんだってね。
ただ、あたりまえなことに特別な何かを感じるのは案外たやすいけど、特別だと思うことにあたりまえを感じるのは、これがなかなか難しくてね(笑)

宅急便。
もしかしたら…そう思って、『いいとも』の最中に探しに外に出たのが、なんだか自分らしいって言えば自分らしくて。笑った。

案の定、やっぱり何もない日常の風景だけを見てアパートに戻って。テレビの中で笑うロンブーの敦をみて笑った。


自分の日常にはあまりに特別なプレゼントみたいなものだったように思います。


---がんばってれば、そのうち必ず素敵なことがあるって。


なるほど(笑)

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『久しぶりに、飲みませんか?』


---『イイ…ですけど?(笑)』


久しぶりにMさん家で二人で宅飲み。
今日までのことを誰かに伝えたかったんだろうね。


---『…で。すごく元気そうなのを見て…?』


『嬉しかった。良かった…って(笑)』


---『バカじゃん(笑)じゃあ何で…』


煙が欲しい。
目にチカチカするくらいの煙がないと、釣り合わない。


ちょうど一時間前のこと。