ムーミンの日。
網戸から涼しい風が吹き込む。
お酒と見せ本とペン立ての並んだだけのガラスのテーブル。
---『高そうな机ですね。』
『色味がいいでしょう?(笑)』
生活感のある無機質で、慣れない人を退屈にさせる部屋。
ゲームも漫画もネットも無いからね(笑)
---『いつもどんな生活してんのさ?(笑)』
最初の頃はそう聞かれたっけ。
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なるべく軽装で出かけたい。
財布だって、使わないだろうって分かってる時は、一番小さなお札を胸ポケットか、本の適当なページに挟んでおく。
本にものを挟む時は、栞やブックマークのないページに挟む方がいい、そうすれば抜け落ちたりせずに済むから。
どうでもいい話だけれど、よく本にものを挟む癖があるようで。
レシート、お札、地下鉄の切符…なんてね。
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赤いイスに腰掛けてゴソゴソ落書きをしているところで、地べたに座って、卵をかき混ぜる。
題して…フローリングでクッキング!(笑)

