Wittig-Highmer's BAR-090830_0019~0001.jpg
そういうわけで、父はとても厳しい人間だった。だから、たまの出張で外泊などがあると、弟と2人で心から喜んだ(笑)

---『そんなに喜んだらイカンよ!!』

と諫めた母だったが、一番風呂に入れるというのと、晩御飯でちょっと楽ができるという点で羽を伸ばしていた所を見ると、まんざらでもない様子に見えた。


家族3人の短いバカンス(?…(笑))が終盤にさしかかって、寝る時刻になると、とても寂しい気持ちになったのを今でも覚えている。
もう、楽しかった時間は戻ってこない。
明日からまた、家族4人の生活に戻るんだ…と。



自分は今、あるハンバーグ屋さんのテーブルにいる。
心境を書くならば…先述の『バカンスの終盤』の気持ちによく似ている。
しかし…楽しかった時間をまた、自分で作り出せるという一点で、『バカンスの終盤』とは決定的に異なることに気付いた。


また来ます。
その日まで、どうか元気で。