
決まって昼休みになると、『給湯室』と呼ばれる小さな部屋に集まる白衣の4人
コーヒー、ダイエットコーク、南アルプスの天然水、ピルクル・・・
それぞれが、飲み物を目の前の丸テーブルにおいて、ただただ、たわいも無い話をするだけ。
ここ最近はメンバーもすっかり固定されて、いつも同じ顔が並んでいます。
その中の1人、Iさんが指を差して一言。
---『○○くんさ、今日機嫌悪いでしょ?(笑)』
・・・へ?自分が?・・・
これをきっかけに、待ってましたとばかりに話が熱を帯びはじめる。
Iさんが言うには・・・
あいさつの声が小さかったこと、どこか遠くを見てる感じで素っ気無いこと、
そして・・・勘。
結果から言うと、Iさんの予想は大ハズレなわけで(笑)
あいさつの声が小さかったのは、喉の調子が悪いから。
あと、何となく素っ気無かったのは・・・・・・分かりません(*v.v)。
『以後、気をつけます。』
そう言うしかありません(笑)
つづけてIさんが一言。
---『どうしてそんなに優しくしてくれるんですか?・・・そんなのじゃ、私は落ちないけどね(笑)』
ホントに噂は怖いものです。
『どうしてそんなに・・・』が、決めセリフ。そんな噂が、研究室で流れているらしく(*v.v)。
自分が何かするたびに、
---『どうして私なんかに消しゴムを貸してくれるんですか?』
---『どうして俺にガムをくれるんですか?』
---『どうして』・・・
そんなことを言われて、いじられてしまうのでした。
・・・ふう。