色即是空BLUES   -4ページ目

色即是空BLUES  

みんな悩みながら生きている。

 

淡い桃色の花びらがやわらかな陽光に彩られて

美しく咲き始めました。

 

ふんわりと春の香りを感じます。

 

 

少し心地いい陽気になってきたかなと思ったら

すごく寒くなったりと、寒暖差が大きくて植物も

大変でしょうけど、あちこちでオオイヌノフグリが

咲き始めました。

 

そんな景色を眺めると、春が近づいた感じがします。

 

 

 

 

ヤマハのエフェクター(YAMAHA DD-100)

たしか中学生の頃に購入したエフェクターです。

 

これはわかりやすく言うとギターの音色を変化させる

為に使うものです。

ディレイは音を遅らせて変化させる効果があるもので

少しリバーブ(残響)っぽい感じになったり、使い方では

音が煌きながら減衰していく感じ(表現的なイメージ)に

なったりします。

 

そんな空間系のエフェクターで、当時の価格が2万円は

しなかったと思いますが、それに近いくらいの値段

だったと思います。

 

中学生にとってはとんでもない価格ですから

失敗できない選択なんですが、なにせその頃は

インターネットもないですし、情報も雑誌で読む

ぐらいなので文章で読んでも、どんな音か

よくわからなかったのです。

 

そんな感じの状態で、楽器店に置いてあった

このデジタルディレイを悩んで購入しました。

家に帰ってアンプから音を出した時は、楽しくて

なんだか演奏が上手くなった錯覚がしたものです。

 

現在でも気に入って、使っているので

結果的には、購入して正解だったと思います。

軒下につららが出来てます。

 

屋根の雪がとけてゆっくりと成長してる感じです。

寒さは厳しいですが、軒下につららが垂れ下がる

景色はなんだか風情があっていいですね。

おまけの冊子ですが、カバーを外すと岩波文庫風の

しっかりとした本になっています。

カバーが外れても、この装丁が見えると

さすが岩波書店って感じますね。