ファミリーコンピュータマガジン | 色即是空BLUES  

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みんな悩みながら生きている。

 

子供の頃に読んでいた雑誌を見つけると、つい買ってしまいます。

 

普通でも30年以上前の雑誌がキレイな状態で残ってるのは

珍しいですが、さらに子供が読む雑誌がキレイに保管されている

ことはもっと珍しいです。

 

当時はゲームの内容を解説した記事が楽しかったのですが

今読むと、それよりも、その時代の広告だったり、時事ネタが

面白いですね。

 

 

たけしの挑戦状の攻略本がでるよっていう記事ですが

あの有名なフライデー事件のあとですから、しっかり

ネタになってるんですよね。

 

ニュース速報で表示された時は、子供ながらその

文字のインパクトですごい印象がありました。

襲撃と逮捕って文字が飛び込んできたので

びっくりしたのを覚えてます。

 

そしてこれが攻略本です。

 

右側の本が最初に出版された本ですが、あまりに

難解で理不尽なゲームだった為に、攻略本を読んでも

クリアできない人が多く、出版社に質問や抗議の電話が

鳴り止まず、しばらくはしっかり対応していたスタッフも

業務に支障が出たので「担当者は死にました」と嘘を

ついていたそうです。さすが80年代ですね~。

 

だから完全解決版を出版することになったそうです。

その攻略本の巻末になぜ2冊出版することになったのかを

ビートたけしのネタをしっかり入れて子供に説明しています。

 

 

「間違ってもカサと消火器を持って太田出版にのり込んで

来るんじゃねーぜ。わかったか?」ってことで攻略本の

内容で納得できなくてもこれでは抗議できないですね。