ファミコン ロードファイター
個人的に思い出のあるゲームです。
自分が欲しくて手に入れたゲームではなく
じいちゃんが旅行のおみやげて買ってきてくれた
ソフトがこのロードファイター。
今、考えてみると、孫のおみやげに何がいいか悩んで
当時はやっていたファミコンという言葉だけをたよりに
わざわざおもちゃ売り場でいろいろ店員さんに聞いたのでしょう。
なにかの名物かキーホルダーみたいなお土産より
大喜びすると思ったんでしょうね。
ファミコンのことはまったく分からないのに
サプライズで買ってきてくれました。
「お土産にファミコンソフトが入っているぞ」と言われ
興奮しながら袋を開けるとロードファイターが入ってました。
そんなおみやげのファミコンソフトに
「これより、あのソフトのほうがよかったな」とケチをつける始末。
まぁ今の僕がその場にいたら、自分に空手チョップを
お見舞いするところです。
大人になってから反省しましたが、子供の頃は悪気なく
そんなこと言ってしまうんですよ。
しかし、やってみるとこれが面白い。
ケチをつけていたわりに、かなりはまって遊んでました。
しまいにはけっこう上手になり、ミスなしのボーナス
コナミマンを出せるようになってました。
ケチをつけたソフトでしたが、今から思うと
名作レースゲームでしたね。
きっと、どんなゲームが男の子に人気あるのかとか
いろいろ店員さんに聞きながら選んだのだろうと
想像すると、あのリアクションはがっかりしたでしょう。
このゲームを見るたびにちょっと反省しながら
淡い思い出がよみがえります。


