ファミコン 「燃えろプロ野球」
通称、燃えプロです。
みんなで遊ぶ定番ソフトでした。
選手の投球フォームやバッターの打ち方とか
それぞれの個性を表現しているところが
すごかったです。当時としてはかなり画期的ですよね。
ほかにも合成音声で、審判がストライクとかの判定を
してくれるので、本当のプロ野球選手を操作しているような
感じがして、すごく盛り上がりました。
野球中継みたいに、ホームランを打たれた投手が
うなだれる様子が見れたり、デッドボールを当てると
乱闘になったりして、細かい演出も楽しかったです。
とは言っても、クソゲー部分も多くて
ホームランバッターだと、バントの構えで
バットにボールが少し当たっただけで
バックスクリーンまで豪快に飛んでいったりします。
これが今でも語られる有名なバントホームランです。
ノーアウト満塁で三振すると、審判から「アホ」
と呼ばれたりするのも有名でしたね。
でも、なんだかんだ文句をいいながらも、
みんなこのゲームが大好きだったんでしょう。
ほとんどの人はこの赤いカートリッジの印象が
あると思いますが、まれに黒いカートリッジの
燃えプロもあります。
実は、あまりに売れて赤いカセットの在庫がなくなってしまい
他のゲームの黒いカートリッジで生産したらしく
ちょっとだけ黒い燃えプロもあるんです。
もし持っていたらちょっとレアですね。


