ファミコンソフト 「いっき」
みうらじゅんがこのゲームに出会ってクソゲーという
言葉が生まれたといわれる伝説のソフトです。
当時、みうらじゅんは小学生に負けないように
発売されるファミコンソフトを片っ端から買っていく
大人買いをしていたそうです。
そうしているうちに、面白いソフトにまぎれて
クソをつかまされた気持ちになるソフトがあって
それをクソゲーと呼んでいたらしいのです。
あまりにつまらないソフトを買ったときは
通学路にわざとファミコンソフトを何個も並べて
小学生が拾っていく様子を楽しんで見ていたそうです。
「お~すげーファミコンソフトが落ちてるぞ」と
喜んで子供が拾っていくのに最後まで残って
ぜんぜん拾われなかったソフトもあったとか。
いっきはどこがクソゲーだったのかといえば
歴史で習った一揆はたくさんの人たちが
群集となっておこすものだと思っていたのに
農民たった2人だけで一揆っていうのがいちばん
クソゲーらしいとネタにしています。
僕もなぜかこのソフトを買ってしまい、最初は
シマッタと思ったのですが、やっているうちに
けっこう面白くなりました。
今ではみんなに愛されているゲームの一つですね。
まぁ、みうらじゅんがグッとくるクソゲーですから
ツッコミどころはたくさんありますけど。
最終的に殿様を倒すのかと思ったら
単純に殿様を見つけてタッチしたらクリアっいうのも
一揆としてどうなのか微妙ですけど。
いいんですよ。ひらがなの「いっき」ですから。
説明書にもたくさんツッコミどころあるんですけど
気になるのはこれでしょうか。
腰元は美人なので・・・
なるほど、腰元は美人なんですね。
美人っていうのも人によってさまざまですから
いろんな好みがありますよね。
しかし、マニアックな趣味です。
この時代、みうらじゅんがゲーム雑誌とかで
クソゲーと批評したら連載打ち切りになったり
いろんな会社からすごく怒られたらしいですが
今では、「うちの会社、昔クソゲー作ってたんだよ」と
喜んでこの言葉を使ってくれているらしいです。
裏側はこんな感じです。
クソゲーと言えば「いっき」と言われるくらい
グソゲーの代名詞として有名になったソフト。
まさにキング・オブ・クソゲーですね。
個人的にもすごく思い出のあるゲームです。




