岡本太郎の言葉 | 色即是空BLUES  

色即是空BLUES  

みんな悩みながら生きている。

太陽の塔は、あの時代にあわせて皆に好かれるような

感じで創るんじゃなくて、皆と挑んで全会場を睨み

わたしてるってなつもりで創ったわけです。

だけどもそれがかえって喜ばれてシンボルみたいに

なってしまったんですけれども、

人間ってのは妥協したようなイメージであったり

在り方であるってことが人間を虚しくするんで

このようにいつでも挑み続けているような

そういう気配が大事なんで、そういう決意が必要なんです。

これからも、広場でもって、まったく孤独で全世界を

睨みつけているような、挑み続けているようなふうに

突っ立ち続けているだろうと思います。


色即是空BLUES  -TARO