岡本太郎のアトリエです。
たくさんのキャンバスや本があります。
この空間は独特の雰囲気です。
ここで太郎がキャンバスにむかってエネルギーを
ぶつけながら作品に向かい合って挑んでいたんだと
思うと、感慨深いものがあります。
光の差し込んだ部屋には、絵具の匂いや
本の紙の香りが混ざっています。
いまだに太郎の息づかいが感じられるような
空間です。
数年前にここに来た時には色つきの
下絵がありました。
美術館でも明日の神話の下絵を見たことが
あります。下絵も何点かあるようなので
あの壮大な壁画を作る前にいろいろ
練っていたんでしょうか。さすがに最高傑作と
言われるのがわかります。
太郎の頭の中では、あの壮大な壁画が
完成していたんでしょうね。
渋谷に壁画を見に行きました。
それはまた次回。




