朝起きて、なにげなくテレビをつけると、アインシュタインと世界一美しい方程式
という番組をやっていました。
最初はぼんやりと見ていたのですが、その面白さにどんどんひきこまれて
いきました。どのようにしてあの公式が生まれたのかを説明するのに、
アインシュタインが登場する前の科学者の発見や法則を紹介していました。
電磁誘導の法則や質量保存の法則、電磁波の存在を理論的に発見したなど、
当時の時代背景やエピソードをドラマのように再現しながら解説されていたので
すごくわかりやすく興味がもてました。
学者達がいろいろ悩みながら発見した法則も、当時の学者仲間にも理解され
なかったりする様子も描かれていました。
そうかと思えば、かならず応援してくれる人や理論を立証するために手伝ってくれる
協力者がいたりと、天才を見つける人が必ずどこかにいるもんなんだな~と思いました。
「数式だけ覚えなさい。これはテストに出るから。」
なんて言われる学校の勉強ではまったく興味がなく、どちらかと言えば苦手だった
数学もこんな歴史的背景やどのようにその数式が導き出されたのか理解すると
面白いと感じられます。
そうやって歴代の科学者が積み重ねてきた発見や法則をふまえて、
アインシュタインがどのように悩みながらE=mc²という方程式を導き
出したのかが描かれていました。
物語のように進む展開だったので、1本の映画を見ているような感じで
面白かったです。公式の意味もちょっとだけ理解できたような気がしました。