今日のTARO芸術家はつねに孤独のど真ん中で無と対決している。 そこに、色、形、響きがわきおこってくる。 この絶対的孤独のなかの響きが、ちょうど核分裂の キノコ雲のように、現象の世界にふくれあがる。 したがって、孤独は猛烈に社会的なのである。