今日のTARO私は男女が同じだとは思わない。女と男とは異なった二つの ポイントから世界を眺めかえしているのだ。 男の見る世界と女の見る世界とは彩りが違う。 男だけ、女だけでは、世界観は成り立たない。 存在であり得ない。 双方の見方、感じ方、生命感をぶつけあい、挑みあい、 渾然とからみあってはじめて本当の世界をつかむのだ。 だから私は男女同権ではなくて、男女一体だと言いたい。 異質だからこそ、互いに惹きあい、また与えるのである。 矛盾をぶつけあいながら、一体なのである。