バンドブームの裏ではそうだったんだみたいな話も多く、
知っているバンドがたくさん出てきたので面白かったです。
おバカ丸出しのバンドマンたちが悩みながら成功や挫折していく
さまがけっこうリアルです。おバカでちょっと切ない青春がいっぱい
でした。バンド経験のある人は特に「そうそう」みたいな気持ちに
なるかもしれません。
みんなが年とともに変わっていったのに、唯一、デビュー前から
そのスタンスを変えてないピエール瀧。
大槻ケンヂがピエールに「君は、将来どうするの?」聞くと
「俺は、変わらないんだよ。1人くらいそーゆーのがいてもいーんじゃない」
と答えたそうで、その日から十数年たった今も同じようなおバカをしているのに
大衆から支持されているピエール瀧はある意味すごいと思った。
