ギター | 色即是空BLUES  

色即是空BLUES  

みんな悩みながら生きている。

今日はちょっと早めに家に帰ったので、ギターを弾きました。

(もちろんアンプにはつないでません。でも本当はがんがん弾きたいです^^;)

エリック・クラプトンやジミ・ヘンドリックスの曲を弾きました。

ジミヘンコード

写真はE7#9(イーセブンシャープナインス)を弾いているところです。

いわゆるジミヘンコードってやつです。

わからない人の為にちょっとだけ音楽理論のお話をします。

興味ない人は飛ばしてください。

じゃタイムボカン風で、(世代がばれますね・・)

説明しよう!ここで言うコードとは和音のことである。

ドレミファソラシドは一般的に使われているが、ギターの場合

ドはCレはDというようにC・D・E・F・G・A・B・Cとアルファベットを

使っているのだ。

そして和音の場合、たとえばCは、CとEとGの3和音(トライアド)で構成されている。

つまりルート(C)から3度と5度の音を重ねているものを言うのだ。

そのトライアドにさらに7度の音を重ねたコードがC7なのだ。

ちなみに3度の音(E)をフラットさせるとメジャーコード(明るい音)

からマイナーコード(暗い・悲しい音)に変わる。Cm/Cm7になるのだ。

9(ナインス)はルートから9度上の音を重ねるのだ。9度上とは、

つまり7音超えて次の2度、Dの音を重ねるとできる。C9

このように9度、11度、13度を和音に加えることがあるのだ。

それをテンションコードと呼んでいるのだ。その音を加えることで、

緊張感のある音になる為、そう呼ばれている。

上記のE7#9はテンションコードだ。

E7にさらに9度上の音をシャープさせて重ねることでこのコードになるのだ。


これも昔のミュージシャンがこの音いいなとか、この和音かっこいいな~って

使ってたのを理論的に説明しただけなんです。感覚的なことをみんなに理解できるように

したもので、上達の近道でもあります。

でも昔の人はそれを探すのに、すごい労力を使ったんだと思います。

試行錯誤しながら作曲しているうちに、偶然だったり、勉強したりして

やっと自分の音を見つけたときはすごいうれしかったんだろうな~なんて思います。


ビートルズのエピソードでもBm(コードは違うかもしれません)をどこかの

バンドが弾いてるって噂を聞いて、それを覚えるために

そのバンドを見に行って、必死に押さえてるポジションを盗んだ。

なんて話ものこってるくらいです。

今の人は恵まれてますね。すぐに情報が手に入りますから。

でも、コード一つで大騒ぎしながらバンドメンバーで見に行ったりするような、

そんな時代のハングリーさや、熱も失ってしまったのかもしれません。