
こんにちは!
株式会社Higherfieldのアメブロ担当「りっちゃん」です😊
産前産後ケアサービスを運営されている方、日々の施術や相談対応に加えて、集客のことまで気にかけていらっしゃるのは本当に大変なことだと思います。
今回の記事は、こんな方に向けて書きました。
- 産前産後ケアサービスを運営していて、これからホームページを作ろうと考えている方
- すでにホームページを持っているけれど、なかなか問い合わせや予約につながらないと感じている方
この記事では、「作る前に押さえておきたいポイント」と「今あるホームページを見直すチェックリスト」の2軸でお伝えしていきます。ぜひ自分のサービスに置き換えながら読んでみてください。
① 「誰のためのサービスか」を最初の画面で伝えきる
ホームページを開いて最初に目に入る部分(ファーストビューと呼ばれる画面上部)は、訪れた人が「自分に関係ある場所だ」と判断するための一番重要なエリアです。
産前産後ケアサービスは、対象となる時期や悩みがはっきりしています。「妊娠中の腰痛に悩んでいる」「産後の骨盤ケアをしたい」「育児疲れで体が限界」——こうした具体的な状況を言葉にして、最初の画面に入れることが大切です。
「産前産後のお体をサポートします」という抽象的なキャッチコピーよりも、「産後2ヶ月から通える、骨盤ケア専門のサービスです」のように具体的に書いた方が、訪問者は「ここは自分のための場所だ」と感じやすくなります。
✏️ これから作る方へ:トップページのキャッチコピーに「誰向けか」「どんな悩みに対応しているか」を明確に盛り込みましょう。
✏️ すでにお持ちの方へ:今のトップページを開いて、10秒以内に「自分のための場所だ」と伝わるか確認してみてください。
② 産前・産後それぞれのメニューを分けて見せる
「産前産後ケア」とひとまとめに書かれていると、訪問者は「自分が対象かどうか」を判断しにくくなります。妊娠中の方と産後の方では、体の状態も知りたい情報もまったく異なります。
メニューページや施術内容を「妊娠中の方へ」「産後の方へ」と分けて案内するだけで、それぞれの方が「自分ごと」として読めるページになります。また、各時期のよくある悩みや、施術で期待できる変化を一緒に書くと、さらに伝わりやすくなります。
✏️ これから作る方へ:メニューページは産前・産後のセクションを分けて設計しましょう。
✏️ すでにお持ちの方へ:メニューページが一覧になっているだけなら、産前・産後で見出しを分けるだけでも見やすさが変わります。
③ 「安心して受けられる」ことを伝えるコンテンツを入れる
産前産後ケアを探している方の多くは、「妊娠中に施術を受けても大丈夫なの?」「産後どれくらいから通えるの?」という不安を持っています。この不安を解消しないまま予約ページに誘導しても、なかなか行動してもらいにくいのが現実です。
ホームページの中に「よくある質問(FAQ)」や「施術の流れ」「安全への配慮」についてのページや記載を設けることで、訪問者の不安を事前に取り除けます。「何週目から通えますか?」「施術中の体勢はどうなりますか?」といった質問に丁寧に答えておくだけで、問い合わせのハードルがぐっと下がります。
✏️ これから作る方へ:FAQページか、メニューページの中に「よくあるご質問」のセクションを設けましょう。
✏️ すでにお持ちの方へ:問い合わせで繰り返し聞かれることをFAQとしてまとめてみてください。
④ 提供者の「人となり」が伝わるプロフィールページ
産前産後ケアは、体を預けることへの信頼が特に大切なサービスです。「どんな人がケアをしてくれるのか」は、予約を決める大きな判断材料になります。
資格や経歴だけでなく、「なぜこのサービスを始めたのか」「どんな想いで施術しているか」を言葉にして載せておくと、訪問者が共感しやすくなります。自分自身が産前産後に苦労した経験や、そこから学んだことが原点にあるなら、それを素直に書いてみてください。スペックよりも「この人に任せたい」という感覚を生む文章の方が、問い合わせにつながりやすいです。
✏️ これから作る方へ:プロフィールページは資格一覧を並べるだけでなく、「想い」や「背景」を中心に書きましょう。
✏️ すでにお持ちの方へ:今のプロフィールが「資格・経歴のみ」になっていたら、一段落だけでもエピソードや動機を加えてみてください。
⑤ お客様の声は「具体的な変化」を軸に載せる
「とてもよかったです」「丁寧な対応でした」という感想は、書いてくれた方の気持ちはありがたいものの、新しく訪れた方には「具体的に何がよかったのか」が伝わりにくいことがあります。
お客様の声を載せるなら、「産後3ヶ月で通い始めて、1ヶ月後には腰の痛みが気にならなくなりました」「育児で凝り固まっていた肩まわりが楽になり、抱っこが楽になりました」のように、before → afterの変化が読み取れる形が理想です。可能であれば、いつ頃から通い始めたか・どんな悩みがあったかも一緒に書いてもらうと、訪問者が自分と重ね合わせやすくなります。
✏️ これから作る方へ:お客様アンケートの質問項目を「通う前の悩み」「通った後の変化」が書けるよう設計しておきましょう。
✏️ すでにお持ちの方へ:今あるお声を見直して、具体的な変化が書かれているものを優先的に掲載するようにしてみてください。
⑥ 「子連れ・赤ちゃん連れOK」などの環境情報は明記する
産後のお母さんが施術を受けたいと思っても、「赤ちゃんを連れて行っていいのか」「泣いてしまったらどうしよう」という心配が予約をためらわせることがあります。
子連れで来られるかどうか、ベビーベッドやキッズスペースがあるかどうか、授乳できる環境があるかどうか——こういった情報はホームページに必ず明記しておくことをおすすめします。「お子様連れでご来店いただけます」という一文があるだけで、予約のハードルが大きく変わります。
✏️ これから作る方へ:設備・環境情報のページやセクションを設けて、子連れOKかどうかを明記しましょう。
✏️ すでにお持ちの方へ:この情報がホームページのどこかに書いてあるか確認してみてください。見つけにくい場所にあれば、トップページか予約ページの近くに移動させましょう。
⑦ 予約・問い合わせへの導線はシンプルに、何度も設ける
「読んで興味を持ったのに、予約する方法が見つからなかった」というのは、せっかくの訪問者を逃してしまうもったいないパターンです。ホームページを下まで読んでもらうほど、そのサービスへの関心は高まっています。その気持ちが冷めないうちに行動してもらえるよう、予約ボタンや問い合わせフォームへのリンクは複数の場所に設けておくのが基本です。
トップページ・メニューページ・プロフィールページ・よくある質問ページ——それぞれのページの下部に「ご予約はこちら」「お問い合わせはこちら」ボタンを置くようにしましょう。また、スマートフォンで見たときに押しやすいサイズになっているかも確認しておくと安心です。
✏️ これから作る方へ:各ページのフッター近くに予約・問い合わせへのボタンを設置するのを忘れずに。
✏️ すでにお持ちの方へ:スマートフォンで自分のホームページを開いて、予約ボタンが見つけやすい位置にあるか実際に操作して確認してみてください。
まとめ
今回ご紹介したポイントをまとめます。
- ファーストビューで「誰向けか」を明確に伝える
- 産前・産後それぞれのメニューを分けて案内する
- 安全性や施術の流れをFAQで丁寧に答えておく
- プロフィールに「想い」や「背景」を盛り込む
- お客様の声は「具体的な変化」が伝わる形で掲載する
- 子連れOKなどの環境情報を明記する
- 予約・問い合わせへの導線を複数箇所に設ける
産前産後ケアサービスは、それだけ丁寧に向き合っていても、ホームページで「伝え方」がうまくいっていないと、せっかく検索してたどり着いた方に選んでもらえないことがあります。今の状況を少し見直すだけで変わることはたくさんあります。これから作る方も、すでにお持ちの方も、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです🌿
Higherfieldでは、産前産後ケアサービスを運営されている方のホームページ制作・集客サポートも承っています。
「何から始めればいいかわからない」「今のホームページのどこが問題かを見てほしい」など、どんな小さなお悩みでもお気軽に株式会社Higherfieldまでお問い合わせ・ご相談ください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
りっちゃんでした!
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