
こんにちは!
株式会社Higherfieldのアメブロ担当「辰巳」です😊
セラピストとして活動されている方、日々のセッションや施術に真剣に向き合っているからこそ、「ホームページをもっとうまく使いたい」と感じている方も多いのではないでしょうか。
今回の記事は、ホームページをこれから作ろうと考えているセラピストの方にも、すでにホームページをお持ちだけれど「なかなか問い合わせにつながらない…」と感じているセラピストの方にも参考にしていただける内容です。
「ホームページを作る前に知っておきたいポイント」と「今あるホームページを見直すチェックリスト」の2軸で読めるようにまとめましたので、ぜひ最後まで読んでみてください。
① トップページで「誰に向けたサービスか」を明確に伝える
ホームページを開いた瞬間、訪問者が最初に思うのは「このサイト、自分に関係ある?」ということです。
たとえば「心身のバランスを整えたい方へ」という言葉より、「仕事疲れやストレスを手放したい30〜40代の方のためのセラピー」のように、誰に向けたサービスなのかを具体的に伝えると、読み進めてもらいやすくなります。
ターゲットを絞ることを怖がる方もいらっしゃいますが、「全員に向けたメッセージ」は結果的に誰にも刺さりません。あなたのセラピーが届けたい人のことを思い浮かべながら、言葉を選んでみましょう。
✏️ これから作る方へ:最初の一文(キャッチコピー)を誰に向けて書くか、先に決めてから制作に進みましょう。
✏️ すでにお持ちの方へ:トップページを開いて10秒以内に「自分のための情報だ」と感じてもらえるか、第三者の目で確認してみてください。
② メニューページは「料金・時間・得られる変化」をセットで書く
「施術メニューはあるけれど、なんとなく予約が入りにくい」という状況、心当たりはありませんか?
メニューページで見落とされがちなのが、お客さまが「これを受けるとどうなるのか」をイメージしにくい書き方になっている点です。
料金と時間だけでなく、「このメニューで期待できる変化」もあわせて記載しましょう。たとえば「60分 / ¥8,000 / 肩まわりのこわばりや頭の重さが気になる方に」のように、対象となる悩みや状態と組み合わせて書くと、自分に合ったメニューを選びやすくなります。
✏️ これから作る方へ:メニューを「何をするか」ではなく「どんな悩みを持つ人向けか」を軸に整理してから書き出しましょう。
✏️ すでにお持ちの方へ:各メニューに「こんな方におすすめ」の一言を足すだけで、読んだ人が自分に合うかどうかを判断しやすくなります。
③ プロフィールページで「この人に任せたい」という安心感をつくる
セラピーは特に、「誰に施術してもらうか」という人への信頼が大切です。初めて訪れたお客さまが予約を決める前に必ず読むのが、プロフィールページと言われています。
資格や経歴を並べるだけでなく、「なぜセラピストになったのか」「どんな想いでこの仕事をしているのか」を伝えることで、読んだ人との共鳴が生まれます。
顔写真を掲載することもとても重要です。写真一枚で安心感は大きく変わります。できれば自然な表情で、施術や仕事のシーンに近い雰囲気のものを選びましょう。
✏️ これから作る方へ:「経歴」より「想い」を先に書いてみましょう。なぜこのセラピーを届けたいのかが伝わると、共感で選んでもらえます。
✏️ すでにお持ちの方へ:プロフィール写真は最新のものになっていますか?また「なぜセラピストになったか」の一文があるかも確認してみましょう。
④ お客さまの声を掲載して「体験後の変化」を見せる
「施術を受けてどうでしたか?」という生の声は、どんなに丁寧に書いたサービス説明よりも強い説得力を持ちます。
お客さまの声を掲載する際は、「よかったです」「癒されました」という漠然とした感想より、「施術前はどんな状態だったか」→「受けてみてどう変わったか」という流れで書いてもらえると、次のお客さまが「自分にも効果がありそう」とイメージしやすくなります。
掲載の際は必ず本人の許可を得ること、また実名でなくてもイニシャルや年代・職業などの属性情報があると信頼性が増します。
✏️ これから作る方へ:まず身近な方に体験してもらい、率直な感想を文章でいただくところから始めましょう。
✏️ すでにお持ちの方へ:お客さまの声ページは更新されていますか?新しい声が加わるほど、ページに鮮度と信頼感が出ます。
⑤ 予約・問い合わせへの導線をわかりやすく整える
「興味はあるけれど、どうやって予約すればいいかわからなかった」という理由でそっとページを閉じられてしまうのは、とてももったいないことです。
予約や問い合わせのボタンは、トップページ・メニューページ・プロフィールページなど、読者が「申し込みたい」と思うタイミングに必ず表示される場所に設置しましょう。
また、「LINEで気軽に相談できます」「まずは無料相談からどうぞ」など、問い合わせのハードルを下げる一言を添えると、迷っている方が動きやすくなります。
✏️ これから作る方へ:予約フローはできるだけシンプルに。「ボタンを押す→フォームに記入→送信」の3ステップ以内に収めるのが理想です。
✏️ すでにお持ちの方へ:スマートフォンでご自身のホームページを開き、予約ボタンがすぐに見つかるかを確認してみましょう。
⑥ 地域名・悩みのキーワードを意識したSEO対策
「ホームページを作ったのに、誰にも見てもらえない」という声はとても多いです。これは多くの場合、検索エンジンで見つかりにくい状態になっていることが原因です。
セラピストのホームページで意識したいキーワードの例は、「地域名+セラピスト」「悩み・症状+セラピー」「施術名+地域名」などです。たとえば「渋谷 セラピスト 自律神経」や「オンライン ヒーリングセラピー」のように、あなたのお客さまが実際に検索しそうな言葉を、ページのタイトルや本文に自然に盛り込むことが大切です。
難しく考えすぎなくて大丈夫です。まずは「自分のサービスをどんな言葉で検索してほしいか」を書き出してみることから始めましょう。
✏️ これから作る方へ:ページタイトルや見出しに地域名と悩みのキーワードを入れるだけで、検索されやすさが変わります。
✏️ すでにお持ちの方へ:Googleで「地域名+セラピスト」と検索したとき、ご自身のページは表示されますか?表示されていない場合、ページタイトルや本文の見直しがおすすめです。
⑦ スマートフォンで見やすいデザインになっているか確認する
今やホームページの閲覧の多くはスマートフォンから行われています。パソコンで見ると美しいデザインでも、スマートフォンで開くと文字が小さすぎたり、ボタンが押しにくかったりすることがあります。
スマートフォンで確認すべきポイントは、「文字のサイズは読みやすいか」「画像が崩れていないか」「予約ボタンがタップしやすい位置にあるか」などです。
セラピーを探しているお客さまが、移動中や休憩中にスマートフォンで検索することは珍しくありません。スマートフォンで快適に読めるページが、そのまま「問い合わせしやすいページ」につながります🌿
✏️ これから作る方へ:制作会社やツールを選ぶ際、スマートフォン対応(レスポンシブデザイン)になっているかを必ず確認しましょう。
✏️ すでにお持ちの方へ:今すぐスマートフォンで自分のホームページを開いて、ユーザー目線でチェックしてみましょう。
まとめ:ホームページは「作って終わり」ではなく「育てるもの」
今回ご紹介したポイントをまとめると、以下のことを意識するとホームページが集客につながりやすくなります。
- トップページで「誰向けのサービスか」を明確にする
- メニューは「料金・時間・対象となる悩み」をセットで伝える
- プロフィールに「想い」と顔写真を入れて信頼感を高める
- お客さまの声は「before→after」の流れで掲載する
- 予約・問い合わせへの導線を複数箇所に設置する
- 地域名や悩みのキーワードを意識してSEO対策をする
- スマートフォンで読みやすいかを定期的に確認する
せっかくセラピストとして丁寧にサービスを届けているのに、ホームページの見せ方でその魅力が伝わりきっていないとしたら、とてももったいないことです。
これから作る方も、すでにお持ちの方も、今日ご紹介したポイントをひとつずつ確認してみてください。少しの工夫が、問い合わせの増加につながります✨
Higherfieldでは、セラピストを運営されている方のホームページ制作・集客サポートも承っています。
「何から始めればいいかわからない」「今のホームページのどこが問題かを見てほしい」など、どんな小さなお悩みでもお気軽に株式会社Higherfieldまでお問い合わせ・ご相談ください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊
辰巳でした!
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