『光化門恋歌』を見終えて…② | マイペースに行こう!

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では、舞台の内容について…



舞台背景としては80年代の民主化運動が

盛んな時になります。



舞台冒頭では、主人公である作曲家サンフンの「今」から入ります。



(ちなみにユノはサンフン過去の役です)



そこに、とある若者ジヨンが…


ある話をしだすんですね。


サンフンしかしらないはずの、サンフンの過去の話を…



そうして、すぐ、過去のサンフン達のお話になります。



まず、現代のサンフン役の方…

私は全く知りませんでした。


切なげな、その姿や柔らかい歌声…

とても素敵で冒頭から泣いていました。


過去のサンフンと、現代のサンフン

セリフもなく、立っている…


その姿だけでも、とても素敵で、何かを物語っている…



そんな感じでした。



その日の、現代サンフン役は、パク・ホサンさんでした。

私は全く知らない俳優さんでしたが。


ホントに、この日に彼に出会えてよかったなと思いましたよ。


ミュージカルにしては、男優さんで

ああいう柔らかい声の人珍しいんじゃないかな、って思ったくらい。


でも、あのサンフンの役には、本当にぴったり合っていて。

これが言葉を発したり歌ったりするごとに

心を揺さぶられました。


韓国でも、何度も上映されているらしいし(同じ配役でなのかは知りませんが)

本当に、パクさんと、サンフンは同一人物じゃないのってくらい…

役どころにハマっていました。。



話は戻りますが…


サンフンは、80年代、若いころから有名な作曲家でした。

そして、「ブルーアジト」というところでよく集まっていました。


そこには、サンフンの後輩、ヒョヌとその仲間も集い…


そのヒョヌ役であるのが、MBLAQのスンホくんでした。


そのヒョヌは、民主化運動をとても熱心にしている青年で。

周りからは、怖いと恐れられていましたが

サンフンを慕い、サンフンと共に音楽の才能のある人でした。



そんなブルーアジトへある日、歌手になりたくて訪れた

一人の女性、ヨジュ


そこから、話が展開します。


ヨジュの声から、知らない間に惹かれて行くサンフン

だけど、素直になれず、ヨジュをプロデュースするサンフン


回りが、その気持ちに気付き苛立ちながらも

応援しようとします。


だけども、その気持ちを知って、複雑な気持ちの男が一人…

ヒョヌです。


ヒョヌも、いつしかヨジュに心を奪われていました。


熱くてかわいい年下男のヒョヌに、ヨジュは次第に惹かれて行きます。



そんな時に、民主化運動の歌として、ヒョヌが作った歌に

手を加えたサンフン…その歌が、問題となり

ヒョヌ達は、囚われの身になります。


それでも、サンフンの名前を出さないヒョヌ

ヒョヌを守れるのは、自分しかいないと思うヨジュ。。


ヒョヌヨジュ、2人の気持ちが重なりあいます。


相変わらずそっと寄り添い、ヨジュのデビューを見守るサンフン



民主化運動はドンドン過激になり…

激突の日がやってきました。


奇しくも、それは、ヨジュのデビューの日…


ヒョヌの仲間は命を落とし、ヒョヌは、警察のもとに…


こうして、すれ違って行く2人。。


ヨジュは…

サンフンの元で、デビューし、月日は流れます。


ひそかに子供もいます、それがジヨン。。


彼は、実はヒョヌの子です。



そんな折、兵役から帰って来たヒョヌがひょっこり

現れます。


ヨジュとの約束を守り、作曲した大事な歌を持って。。。


ヨジュは、移りゆく日々に、変化した自分の気持ちを分かっていながらも

かつて見放すことになってしまったヒョヌ

自分しか頼る人はいないと思っていたヒョヌ

そしてジヨンの父であるヒョヌ


ヒョヌも、自分の子がいることを知ってしまい…



サンフンが、身を引く形で、ヒョヌとヨジュが結婚します。



“君が幸せなら…”  そう言って去っていきます。


2人が去った後のサンフンは、心が荒んでしまい…

2人の元を、去ってしまいます…



過去の話をしながら…現代で…サンフン

ジヨンは「なぜ、引き止めなかったのですか?

彼女は、作曲家が好きだと思ったけどな…」と

意味深な言葉を発していましたね・・


ジヨンも、今考えれば、複雑ですよね。



そうして、月日が流れ…



ジヨンが、何故かサンフンと話している訳です。

ジヨン自身が、ステージをするということで

サンフンを招待しているようですが?

(ちょっとこの辺の設定がいまいち分かりません)



頑ななサンフンはそこに現れようとしないのです。


旧友が訪ねていっても、ジヨンが訪ねていっても…




そこで、ジヨンが一つの手紙を渡します。




実は、ヨジュは、サンフンが去ってから

数年で命を落とすのです。



その前にサンフンへ書いた手紙。




本当は、サンフンを愛していたんだという。

待っていたんだと言う。


気付いてしまった気持ちにどうもできないという気持ちを

手紙に託していました。


届くはずもないと思いながら…




現代のサンフンも、病に伏していました。

最後に見たヨジュの手紙に…



そういう話です。




最後の場面で、過去のサンフンヨジュヒョヌジヨンなど

思いが重なり合い、コーラスが響き合います。。


ほんとうに素敵なコーラスでした。


そして…

サンフンのそっと見守る愛がとても心を打つミュージカルでした。


そして、そのそっと見守る温かい役を、現代・過去のサンフンがとても

素敵に演じていました。


過去のサンフン役は、ユノです。

結構な割合で出ていました。



練習時間が足りなかったことだと思います。

それを感じさせてしまってましたが…(苦笑)

なぜなら、自信たっぷりな彼ユノユノの姿はなかったからです。

役柄もあるのかもしれませんが…

踊っているシーンですら、振り付けにやや必死な感じでしたから。


それでも…


歌のパートナー役の方と毎回毎回

食い入るように目を見合わせ

一生懸命歌い踊りセリフを発していました。。


サンフンが、ヨジュから身を引いて荒んでしまう

シーンの、舞台の緊迫感は本当に凄いものでした。

乱れ狂うサンフンを、心で演じていました。

涙をため、歌う姿はファンでなくても心を打ったと思います。



そして、ヨジュとのハーモニーも素敵でした。

さすが、コーラスラインを練習しているだけあります。

素敵でした。



そして、現代のサンフンさんは、ホントに素敵でした。

そっと寄り添う人。

本当にその一言につきます。

歌声がとても切なく優しく温かくて…


本当に本当に切なくて、涙が出ました。



ヒョヌ役のスンホ


私見られてよかったです。


彼、アイドルとしてどうかは知りませんが…

とても素晴らしかったんです!


歌唱力がとてもよかったです。

そして、ヒョヌ役にぴったりでした。


後から色々皆さんに聞きましたが、

元からの性格も男っぽいんですって?


本当に、鋭いまなざしと熱い雰囲気は

ヒョヌ役にぴったりだったと思います。

余り興味がなかったのですが

彼自身に興味が湧きました。


歌声が絶対ミュージカル向き。

伸びのある細すぎず太すぎない声。

私は大好きになりました^^


ちょっぴりヒョヌ役、別の方の歌声を拝見しましたが…

スンホがよかった。絶賛です音譜

ホントに見られてよかったなって思いました。



後、わき役というか、友人役の2人も大好きでしたね。

とてもユニークで、ミュージカル俳優らしい俳優さんで

素敵でした。



ヒロインであるリサさんは、

場面によって色んな顔を見せてくれる女優さんだな~と思いました。

最初出てきたときは


「思ったより歌下手なの!?」って思ったのですが…


思い違いでした(笑)


ヒョヌが運動で辛い時に、デビューで歌ってた姿など

とても切なかったし。。


サンフンにあてる手紙を歌いあげるのですが…

ホントに辛かったな・・・

感情移入し過ぎるくらいでした。



正直ユノが目当てで行った舞台でしたが…


2人のサンフンにハマってしまいそうでした(笑)

ホサンさん、また見に行きたい!



終わった後は、鼻呼吸が出来ない程

泣きじゃくり…終演。



カーテンコールでは、日本語で、いくつか声掛けをしてくださいました。

ユノ、ありがとう。

ようやくここで緊張が途切れたようで

素敵な笑顔が見れましたよ(笑)


ステージとはまた違う、ちょっと余裕がなくて

一生懸命で、

ホントにあの振り乱すシーンなんかは

ビックリしましたから!




っていうことで、感想終わりです。



おまけは~~~こちら★


マイペースに行こう! マイペースに行こう!

夜の部のお友達と合流し、色んな頂き物をもらいました。

エイネのグッズや、鶴橋のお土産!

そして、合間に見えるのは、本日のパンフレットです。


後はソウルコンの、ユノウチワ!うれちぃ~~にひひ

MISSHAのユノも大好きなので、うれしいわ~~~キスマーク

パックも使えないくらいに嬉しいな~~~ラブラブ



ホントにユノ漬の日でした。