生命(いのち)って… | マイペースに行こう!

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昨日は日本のみならず
多くの方がこの地震に驚き、
恐れ戦き、哀しんだと思いますし
今もまだ続いていますよね…


夕方の事で、
「これから日が暮れるのに…」
ととても不安になって
昨夜から今日にかけて…
少しずつですが状況が見えて来ていますね。


私は昨夜外出し、詳しい事はニュースより
アメブロの方々のblogやなうで知って
茫然としました…



私自身、ほんの少しではありますが
『人の生命』に関わる仕事をしています。

中でも、身体の異常が出た時に
何が原因で、これからどう治療すべきか
その道標をしていまして…
でも業界では、 立場は弱く
蔑む人が多い中、
私はこの仕事に誇りを持っているつもりです。


何故この仕事についたかは詳しくは書きませんが

ただ単純に
『人間のしくみ』について感銘をおぼえ
自分自身の身体の中は
一体どうなってるんやろう?
と、詳しく勉強するうちに
この仕事に就いていました。



敢えて言うまでもない事ですが
組織や細胞レベルから遺伝子や分子のレベルまで
生命について分かってきていて…

ホント綺麗に、精密に
生と死は成り立っているんやな

そう思います。


だからこそ答えは見つからないですが
常に、生や死に関して、
仕事でも仕事外でも
考えてしまう事が多いです。
同じ業界の方は、大衆的には
『死に鈍感』と思われガチで
実際にそうゆう方もいますし、
そうならざるを得ないと
心を鬼にしてる方も見て来ました。
そう考えると私は多分、
『生』に関する執着が強いのだと思いました。



blogにも書いたとおり
先月、前彼が若くして亡くなり
ホントあっけなく亡くなり…
喪失感もありましたが
身近な死に接する事で大袈裟ではあるけれど

生きている、と言うことが
凄い事で
逆に、生命がいとも簡単に失われてしまう。


この世に、人だけでなく
沢山の生命が存在し、息づいている。
その一つ一つが奇跡の結晶であり
身体があると言う事が凄いんだと。
その奇跡が一つでも亡くなるのは、
日々営みの中で、当たり前に起こりうる事だけれども
とてつもなく自分が無力である事も感じずにはいられません。



(宗教みたいに説いてるつもりはありません…(^-^;)



ようやく身近な一つの死を
少しずつ受け入れ
日々の暮らしを過ごせるようになってきたのに…

目の前のブラウン管から
映し出される現状は
一体なんなの?


ホントに起こってる事?







まだまだ、というか
逆にこれから…
辛い現状が徐々に明らかになり
また厳しい現実を
目の当たりにするのかと思うと
被害は無かったとはいえ
関西にいるこの私でさえ
何とも言えない気持ちになります…


現地の方はもっとでしょう。
まだ亡くなられた方のお名前が
読まれたりすることはないみたいですが、
ご家族や大事な人、近辺の人と
連絡が取れず安否すら分からず
不安に思う方々、
救出や救助を今も待ち続けている方々、
既に大事な方を失った方々…
避難所で寒さや怪我、病気などに
堪えている方々…

これ以上の辛い事が起きませんように…

早く救済や救助、救出が行われ
少なくとも最低限の暮らしが確保されますように…