こんにちは!
英語発音矯正とボイストレーニングのオンライン・ボーカルスクール
「Higher Voice」を主宰しているMaki Mannamiです。
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今日のスカイプ・レッスンは、なんと南国フィジーからの生徒さん。
このオンラインスクールはアメリカ英語専門なので、立ち上げた当初、海外からのお問い合わせはアメリカからだけだと思っていたのですが、
意外と中国、ブラジル、ロシア、東南アジアなどに在住の日本人の方からけっこうお問い合わせがあるんですね。
英語圏外の国で暮らしていても、現地の方とは英語でコミュニケーションするからなんですね。特に駐在員の方は英語が話せないと仕事になりませんし、皆さん向上心も非常に高いです。
Wさんは、フィジーに語学留学で来たのですが、だんだん現地のフィジアン訛りとインディアン訛りがうつってきたので、
やばい!と思って私の発音レッスンに申し込んでくれたそうです。
フィジーは、人口のほとんどがフィジー人とインド人だけで構成されており、かつてイギリス領だったので、イギリス訛りもやや混じってます。
今日のWさんには、「ワード・ストレッチ」のテクニックを伝授しました。
イギリス人やインド人って、アメリカ人に比べて単語を短く発音するんですね。
例えば、「Hi, how have you been?」って文章があったとします。
イギリス人&インド人 「ハイ、ハウハブユービン?」
アメリカ人 「ハーイ、ハァウハァヴユーベ~~ン?」
って、文字だと説明しづらいんですが、、、
ジャズのスイングってリズムあるでしょう。あれに似てるんです、アメリカ英語は。ひとつひとつの単語が伸びてるんです。だから言葉がグルーヴして聴こえる。
イギリス英語は、スイングしない8ビートって感じ。
インド人は・・・タブラのリズムに似てるかな、コロコロコロコロいってる(笑)
って、よけい分からん!?
日本人も、この単語を伸ばすのすご~い苦手なんですね。日本語も全くスイングしてませんから。
そこでWさんには、ひとつひとつの単語を大げさに伸ばして発音してもらいます。
アァ~~~~イ、ワァァァ~~~~~~~ナ、ホォオ~~~~~~~~~~~~~ルド
って感じで、最後まで歌詞を読み終わるころにはWさんゼエゼエいってました(笑)
これ、ものすごい腹筋&腹式呼吸が必要なんです!同時にボイストレーニングにもなるんです。
だからアメリカ人って声がふくよかなんですよね。普段からあんな喋り方してるから。
もちろんただ伸ばすだけではダメで、正しい母音をキープしながらやらないといけませんから、日本語を話す時には使わない口角や上唇の筋肉も同時に鍛えられていきます。
Wさん、慣れるまで、これ毎日やってくださいね!
それにしても、スカイプの動画も乱れずばっちりレッスンできて、フィジーのインターネットも発展してますね。
この仕事を通して、世界中にいる人たちと交流したり、現地の情報を頂けることをとても嬉しく感じています。
それでは次回の更新もお楽しみに!
Maki Mannami