昨年、『ワシのCBR』ことCBR400Rでキャンプに向かう途中、マフラーからの排気熱で溶融→廃棄してしまったタナックスのサイドバッグ『MFK-187』。
あれは悲劇だった…。鉄郎の母が機械伯爵に射殺されたくらい、喩え様もない悲劇だった。
一度、廃棄してしまった事を悔やみつつ、半年間迷ったものの、再起を目指す事となった。
問題は、如何にして排気熱からサイドバッグを守るか…という事。
その為に幾つか案を考えてみた。
基本的には防熱シート的なものをサイドバッグに装着するという考え。
下図の様な装着が可能か、リフォームのお店で相談してみた。
かなりイケると思っていたのだが、「ミシンでは箱状の物は縫えない」という至極尤もな意見に併せ、針も手縫用のものでは厚みがあって通らない可能性が高いとの事😱
とりあえず、同じマシンで同じ目に遭ったライダーさんのブログを参考に、ダイソーにて『焚き火シート(本体価格300円)』を購入。
あとはコレをどうやって本体に装着するか。
ブログ主のライダーさんは「洋裁をされていたお母様に縫い付けてもらった」との事だったが…ウチの母や嫁のスキルでは無理と思われ。
そこで、マジックテープの案が浮上。
熱圧着でしっかり固定されて、マジックテープ自体も強力との事。
しかし…熱圧着だけに、夏場などには熱で再び溶け、剥がれてしまう可能性が高い😵
最後に閃いたのが、コレ。
ピンバッジ❗️
コイツでブッツリとサイドバッグの壁面表裏から刺し留めてしまうという手はどうだ。
セリアで5個入り100円(本体価格)のピンバッジを発見して購入。
問題は、厚みのあるサイドバッグ壁面を貫通出来るのか、針の長さは足りるのか、という事。
作戦決行❗️
表側から焚き火シートもろともブツリ…
裏側からはバタフライ型留め具で…
で…出来たッ❗️
車体に接する側も問題なく針が貫通。
シートはサイズ調整もせずにベッタリ貼り付けてみたけど…もう、遠目には、最初からツートンなのではと思える程のナイスなフィット感😆
リアビュー。
サイドバッグの形状がら、多少の弛みは仕方あるまいて。
この状態で30km程、試走してみたのだが、サイドバッグ底面は全く加熱されていなかった❗️
克服した。排気熱をついに克服したッ❗️
カーズが太陽を克服した時も、こんな高揚感だったのかしら😎
あれ程の大問題が、総額400円で解決したッ❗️
エニウェイ…これで再び、持参したい道具を全て積載してノビノビとキャンプに行ける。
参考にさせて頂いたCBR400R乗りのブログ主様に感謝すると共に、このブログを見た誰かの同じ悩みが解消できる一助になれば幸いと思う次第であります😌
〜おわり〜









