京都旅行
両親と一緒に京都旅行に行っていました。
東京は寒かったようですが、
京都は秋晴れに恵まれ、
大変いい時間を過ごせました。
メインの目的は、
比叡山でのお参り。
私の母方の父、
まあ、つまりおじいちゃんが、
天台宗だったもので、
比叡山に永代供養で眠っております。
私は、実に十数年ぶりのお参り。
なんとなく、今年は行こうと正月に思ったのですが、
それなりに年齢を私も重ねたということですかね。
その日は、
夕食を京都の名門、菊の井さんでいただき、
京都に1年ほど前に出来た、
ハイアットリージェンシーに泊まり、
という贅沢なコースを満喫しました。
翌日も、親子で朝食を取り、
泉涌寺、高台寺と回しました。
高台寺の庭園
京都の秋晴れ
比叡山延暦寺
ロールモデルになる
日経ビジネスを読んでいて、
共感した記事がありました。
内田樹という神戸女学院の教授ですが、
下記のようなことを書いています。
新人のころに仕事がつらいのは当たりまえ。
自分が組織の中にある程度コミットしていかないと
「自分がこう動くと、組織はこう動いて、
こう社会に影響を与える」ということが
実感をもってわからない。
会社が一種自分の手足のように感じられ、
初めて居心地よくなり、仕事が楽しくなる。
こういった仕組みに気付かせるのは、
社員教育というカリキュラムの形では難しい。
「何かを学ぶスイッチが入るのはどんな時か?」
何か強烈な面白さに取りつかれた人は、
強烈な快楽物質を周囲にまき散らしている。
人はそういうものを感じると、
何であの人はあんなにご機嫌で、
おもしろそうに仕事をしているのだろう
と、その理由を考え始める。
人には不機嫌の理由はわかるが、
ご機嫌の理由は分からないもの。
だから気になる。
そして、学びのスイッチが入る。
非常に共感しました。
仕事を楽しんでいる人には人が集まり、
仕事が集まります。だから、お金も。
いまある仕事をいかに楽しみ、
その楽しさを周囲にまき散らすか。
考えていきたいです。
赤福
赤福の製造日偽造事件が報道されています。
お土産ランキングの
1位が赤福、2位が白い恋人
1位は300年の社歴のある会社だそうです。
誠実だったからこそ続いてきたのだろうに・・・
残念に感じますね。
自社が隆々と将来にわたって成長し続けるために
必要不可欠なものが何か?
企業経営にかかわるものとして、
襟を正して考えていきたいです。



